2010年1月28日木曜日

Apple iPad

 
今日はトロンボーンねたではないです。


仕事の関係で、コンピュータは、Windows, MacOSX, Linux など

いろいろなものを使っているけど、基本的に、



私はMac派です。



使い始めて20年近くになります。

ジョブスがAppleからいなくなって、使い物にならなくなった時期があるけど。




本題ですが、今日は iPad の発表日でした。



噂通りのものでした。




iPadの必要性を感じないなぁ。

これなら、iTouch / iPodで良いんじゃない。と思う。




このサイズと重さで、Intel Core i7/i5/i3 で OS が MacOSX なら買いなのだけど。



まぁ、今回は無駄な出費がなくてすんだと思おう。
 

2010年1月13日水曜日

バストロ

 
なぜかまたバストロねたです。


自分のバストロは、もう4、5ヶ月吹いていないけど。




こんな楽器を吹いてみたい。




篠崎卓美氏のblogに掲載されているバストロで、YamahaのDouglas Yeoモデルのインライン版といったところでしょうか?

YBL-630と比べると、微妙に仕様が違うのが分かります。



ねたは古く2007年の投稿されたものです。



流石はヤマハ、プロからの注文ならなんでもやってくれる?
 

2010年1月11日月曜日

N響アワーを観てひとこと

 
聴いてではなく、観てです。




あぁ、池上氏もアレッシホーンを吹いている。。。



吹いてみたくなって来た。
 

2010年1月9日土曜日

ダブルケース

 
買っちゃいました。


Getzenのアルトとテナー用ダブルケースです。



数少ない 36H が入るダブルケース。


いろいろ探したけど、セミハード/ハードケースでは、これしかなかった。


Bb管付きなので仕方ない。





外観は、横から見ると特に特徴はないんだけど、

ベルの部分のスペースのために、両端が膨らんでいます。


長さは、Geztenの3062AFRのハードケースとほぼ同じ。


重さは正確ではないけど体重計で測ると 4.6 kg だった。比較的軽い。





これが内側。



Conn 36H (Alto) を入れた状態。








これは、アルトの上に置いて、テナーを置くための台。



本当にただ置くだけ。こんな感じ。


ここで、スライドはケースと台に挟まれるので、どちらを先に入れるかを悩む。

今は、台を先に置くことにしています。





で、最後にテナー(edwards t350e)を入れた様子。





問題点がひとつ。


この状態で持ち歩くと、


テナーのスライドが、アルトのベルとテナーのF管に当たります。




そのため、クロスか何かを緩衝材代わりに間に入れることを


忘れないようにしないと、残念なことになりそうです。




小物を入れる場所は、テナーのベルの下にあります。

大きさは十分。




実は、まだこれを使って楽器を持ち出していません。。。。


これから活躍してもらいます。
 

N響黒金さんのリサイタル

 
「黒金寛行バストロンボーンリサイタル」が3〜4月にあるようです。


3月6日に旧東京音楽学校奏楽堂
と4月5日にいわき芸術文化交流館アリオス音楽小ホールで。


行って、聴いてみたい。
 

2010年1月6日水曜日

XO RB (bass trombone)

 
XOのバストロンボーンが発表されています。





GlobalのXO Tromboneのページにリンクがあります。



やはり、10月のXO Japan Trombone Quartetのコンサートチラシの写真はこれだったみたいです。


RB-L(イエローブラスベル)が577,500円

RB-GB(ゴールドブラスベル)が598,500円

です。はやりアキシャルフローバルブが2つ付くと高いな。



BT-Lの現在の標準価格が399,000円だから仕方ないか。


RB-Lが15% OFFで約49万円だから、他のdouble thayerに比べれば安いよね。


一度吹いてみたいです。買わないけど。

2010年1月1日金曜日

謹賀新年

 
     寒い



2010年です。


早いもので、ミレニアムから10年か。



いろいろと考えさせられるなぁ。




昨年末は31日に家で吹き納めをしました。


残念ながらミュートを付けての練習だったけど。


カップなら比較的吹奏感が変わらないけど、やはり吹き続けるとうるさいので、


ロングトーンだけカップで、あとはプラクティスミュートを使って。




今年も目標を持って練習を頑張ろう。