2010年11月29日月曜日

蒲田にて

蒲田の舶来管楽器屋さんに行ってきました


手持ちの楽器を整理するために



1〜2年前に行ったときより中古楽器が増えたせいか

そのケースのせいで歩けるスペースが狭くなった気がする



Edwards T350Eとそのパーツ一式を

委託販売でお願いしました




吹かないのに持っておくより

それに楽器コレクターではないので

状態が良い間に次のオーナーに

吹いてもらった方が良いので

手放すことにしました



アレッシホーンを買って

お金がなくなったことが実情か。。。

売れなきゃ意味ないけど
 

2010年11月27日土曜日

ちょっとだけ

 
T396-A の感想ですが

最近あまり練習ができていないのでちょっとだけ。




T350-Eに比べると、

吹奏感は少し抵抗が増して

コンパクトで濃い密度で鳴ってくれる。

豊かに鳴るというか。


好きな音色の方向なので

ちょっと良い音を出せるようになった気にさせてくれる



今はハーモニックピラーなしで吹いています

パターンが多すぎて

たっぷり時間がないと選びきれないから


時間が取れたときに、じっくりと試してみます。
 

2010年11月22日月曜日

T396-A

 
注文から2ヶ月で到着

グレイゴの検品サインが入っていました



見辛いけど、ベルにアレッシ氏のサイン



アレッシモデルの特徴の一つのハーモニックブリッジ


付属品のハーモニックピラーと

ロータリーのメンテナンス用のL字六角レンチが

ポーチに入っています。

素材はアルミニウムと銅で

長いピラーは固定位置がフレキシブルになっていて

3種類の短いピラーはネジの部分の長さが違う。



長いアルミのピラーを使うと

けっこう吹奏感が変わるのにびっくり。


最近、練習時間が取れないので

なかなか細かく比較できないけど

いろいろ試してみます。
 

2010年11月17日水曜日

マウスピースの重さ by Griego

 
やっと仕事が一段落 (-。−;)

もうネタが古くなっちゃいましたが



Griegoのblogから


最近、Griegoの太管マウスピースのラインナップすべてに

Nouveau が用意されたことで


Nouveau、New York、Deco

のどれを選ぶべきか?


と問い合わせが多くあるという内容



一般的にも言われていることかもしれないけど

興味深い情報が書いてあるので

メモしておきます


まず、外観の形状は関係なく重さが重要

Nouveau : light weight
New York : medium weight
Deco : heavy weight



Deco は安定感がでて、とても豊かで集中した音になる。

使用する楽器が集中した音で安定しているなら

Deco は選ばない方が良いかも。


New York は標準の重さで、Deco よりワイドな音になる。


Nouveau は少しタイトで集中しすぎている楽器にあっている。

音は3つの中で最もワイドでブリリアント。



とてもゆっくりで暖かい息を吹き込み

ぼやけたり暗い音になる傾向の人は、

小さく軽いものを選ぶべき。


逆に、息が非常に早く、明るく、少し爆発しやすい人は

より重いものを選ぶべき。


すべてはバランスで

どんな吹奏感と音が欲しいかを理解することが重要。



「今のラインナップに合うものがなければ Alessi モデルを待ってみては?」

と。。。(^^)b
 

2010年11月4日木曜日

Alessi line

Griegoのblog

Alessi line を製造中のコメントが。


非常に楽しみ。


注文が開始されたら

即注文だな。


いつ納品されるかわからないけど



Gregblack程は待ちたくないな。。。

2010年11月3日水曜日

出張中

現在、出張で米にいます。

さみしい街で、ダウンタウンが

1時間も歩けば1周でき

店も少なく、見るところもほとんどなし

ハンバーガーばかり食べている気がするし


今回もレンタカー無しなので残念な感じ


仕事だから諦めも付くけど



今は、10日以上も楽器にさわれない方が

残念かも