2010年12月27日月曜日

コンサート納め

 
週末に今年最後の演奏会が終わりました


トロンボーンアンサンブルだったので

疲れ果てました



本当に体力がないと痛感するものの

練習量はこれ以上増やせないので仕方なし。。。



いかに楽に吹くかがこれからの課題ですね



今回はテナーとバスの持ちかえにチャレンジして

下はペダルのAから上はハイCまで

下を吹いても上を吹いても

唇がどんどん消耗しくし



課題がたくさんあるので

来年も練習を頑張れます




バストロメモ:
・安定した息で
・暖かい(少しゆっくりした)息で
・アンブシュアを固定して
・バスの音のイメージして
吹くべし。

 

2010年12月20日月曜日

Griego's Alessi line on sale?

 
A&Fさん、情報ありがとうございます!!


皆さん、Hickey's Music Center Onlineで販売開始のようです!?


内径のサイズは1(26.92mm)、3(26.42mm)、5(25.96mm)、7(25.50mm)、

深さはA(shallow)、C(medium)、E(medium deep)、F(deep)があります。


現在使っているサイズに近いサイズがない(;;)


"4"が出るのを待ちます。

出ないかもしれないけど。。。
 

2010年12月17日金曜日

バストロンボーンです

 
開封の儀



正直、購入を決めたときは冷静な自分が

「何やってんだろう。。。」と思っていたが。



Courtois 502B です。








インラインのトラディショナルなロータリー、イエローベル

普通です


しかし非常に重い

Getzenのバスよりも重いと思う



このときに試奏したのは

Bach 50B3L GL、Conn 62Hか112H、Shires(中古)とこのCourtois



この中で Courtois が一番重たい

でも反応は良く暖かい音がして

Axial FlowのGetzenに比べて抵抗があり(当たり前か)

これがちょうど良い。

ということでCourtoisに決定!



その他で印象的だったのはラージベルの Bach で

非常に軽やかに鳴るので気持ちよかった

ただ、好みではなかったので却下


Conn と Shires は食指がピクリとも動かなかった

Conn は何を吹いたかもちゃんと覚えてい

インラインの112Hだったような気がするが


実はこの新しいバスで

早速来週に本番があります

大怪我しそうだけど。。。

練習を頑張っています。
 

2010年12月11日土曜日

Griego's Alessi line

 
グレイゴのアレッシラインの写真がblogに掲載されています

良いですね



他のグレイゴのモデルに比べて

リムの形状は丸いし良さそう



早く、リリースしてほしいなぁ
 

2010年12月3日金曜日

バストロンボーン

 
Getzenのバストロンボーンが売れたようです

購入して頂いた方、ありがとうございました



これでThayerバルブから完全に卒業です


このGetzen 3062AFRは良い楽器だったと思うけど

普段ほとんどテナーを吹いていて時々吹くと

息を持って行かれて

体力的に、1曲吹くのも大変



テナーをアレッシモデルにして

T350Eに比べて楽に鳴るので

さらに大変に



そのため買い替えることに (これが最後。。。のはず)



新しい楽器については

近々アップする予定です
 

2010年12月1日水曜日

Bach 50B3L GL

 
蒲田の舶来管楽器屋さんで

B級品で出ているBach 50B3L GL

を吹いてきました


Bachってこんなに鳴るんだっけ?というのが第一印象

軽く鳴って

ラージベルのためか楽器がビンビン響いて

音を止めてもしばらく振動しているし。



昔使っていた 42B はもっとしっかり吹かないと

鳴らなかったので Bach の印象が変わるほどでした



B級品だけどお買い得だと思う