2007年5月30日水曜日
2007年5月28日月曜日
エージング その2
audio-technicaのATH-CK5のエージングを続けています。音源は先日購入した「ファミリー・ツリー」の外園さん(ユーフォニアム)の曲を使っています。それが丸一日たったので聴いてみた。
中音域が少し出てきた気がするけど、まだ使おうと思えるほど良くなっていないので、もうしばらくエージングを続けます。
練習はペダルトーンから入りました。しばらくLow Bb以下の音だけでロングトーンやスケールをやりました。その後はリップスラーを中心にやって、あとはエチュード。時間は短かったけど悪くはなかった。しばらくは、ペダルトーンから始めることにしてみよう。
2007年5月27日日曜日
2007年5月26日土曜日
スピーカー
先日秋葉原で買ったスピーカを組み立てました。
ユニットは FOSTEX FE-87E(8cm、フルレンジ、防磁タイプ)。

エンクロージャには、今回はコンパクトな密閉型のものを探していたので、店にあったオリジナル。それとターミナルとケーブル10mも一緒に購入。全部で1万円程度。

完成!!

作成は非常に簡単。
レビューです。
先日テレビであったシカゴブラスの金5を聴いてみました。
フルレンジらしい音がしています。中音から高音は繊細な音がして予想通り。当然ですが低音は厳しい。エージングでどう変わるか楽しみ。
2年前に作ったユニットが FOSTEX FE-127E のバスレフ型エンクロージャのスピーカは、低音がしっかり出ていて、今回のもので出ていないチューバの音もしっかり聞き取れます。
練習は合計2時間はやったかな。1時間も吹き続けられないからバテる前に中断して違うこと(スピーカーを作ったり)をしていました。
最近は音のツボを意識するようにしています。出せる音全部のツボを押さえたわけではなく、F以下の音のツボは何となく分かった気がしている。それより上の音は、まだはまっていないきがするけど、以前に比べると音が変わった気がする。
誰かに聴いてもらったり確認していないので、そのツボが本当に正しいか分からないので、いろいろと試していきます。
2007年5月25日金曜日
エージング
昨日、ヘッドフォンを買いました。出張などの移動のときにもクラシックをメインで聴いているので、遮音性の高いものを選んで買うようにしています。
それで、まず買ったのが”SHURE E2c”。
これは、密閉性が高く気に入っています。ケースも良い。密閉性が高いので音質も悪くない。
出張で国際線に乗ることがあるので、Bose QuietComfortも持っています。飛行機中は非常にうるさいので機内装置の音量が大きい。そのため、ボリュームを最小にしてヘッドフォンの設定をLOにしても大きめに聞こえるくらい。このBoseを使い始めてから飛行機移動が楽になりました。何も聴いていないときにもヘッドフォンを付けっぱなしにしています。これで、頭痛もなくなりました。
ただし、Boseはかさばるので普段の出張では持ち歩かず、E2cを使っています。
それで今日の本題。最近E2cのコードに亀裂が入ったので新しいものをと、audio-technicaのATH-CK5を購入しました。安いので衝動買いしてしまった。
早速使ってみると、S/M/Lある3種類のイヤーピースのどれを使っても密閉性は高くならず、さらに音が貧相。低音はなく、高音はぺらぺら。本体を押さえつけたり、いろいろやってみたけどだめ。
私の耳には合わないんだろうな。と思いつつ、やるだけのことはやってみようと、現在ピンクノイズでエージングをやってます。またレビューします。
今日も練習しました。90分くらいかな。ゆっくりのリップスラーとスケールから徐々に早くして。それから、low Bb - high Bb - low Bb - high B - low Bbのように下の音を挟んで高音の練習。Koppraschも数曲やって終わり。
2007年5月24日木曜日
お疲れ
出張で疲れた。何が疲れたって移動。往復で8時間で現地で30分 。。。。仕事だから仕方ない。
でも、ただでは起きない。東京経由の移動だったので、帰りに秋葉原に行ってきました。
で、トータル1万円程度で、手作りスピーカ用にパーツを購入。週末にでも作るつもりなので、レビューをアップします。
聴く音楽は、7〜8割はクラシックで、変に低音が強調された音よりは、管弦の細かいパッセージがはっきり聞こえる方ですきです。高いスピーカーを買えば良いけど、そんなお金はないので、手作りでより良い音をと考えてます。
思ったよりは早く帰れたので、ちょっとだけ練習しました。ロングトーン、スケール、リップスラー。ウォームダウン。。。。で終わり。
2007年5月23日水曜日
暑い
なんだか忙しい。あっという間に木曜日になりますね。。。
今日は暑かった。風が強かったので外でも日陰は涼しかったけど。特に仕事場の部屋はコンピュータががんがん動いているので暑い。この先どうなることやら。
練習は、ゆっくりのスケールから始めて徐々に早くし、リップスラー。当然だけど、ウォームアップをしっかりすると、バテにくくなりますね。平日は時間がないので、ウォームアップ途中で終わりになることが多いが。
Kopprashも少々。あっという間にバテてしまうので2曲のみ。バテる前にやめて、ウォームダウンして終わりにしました。
明日は出張なので吹けそうにないな。
2007年5月22日火曜日
2007年5月21日月曜日
2007年5月20日日曜日
平凡な一日?
一日ゆっくりと家で過ごしました。まぁ、仕事はしたけど。。。。
練習は、まずリップスラーを念入りに。体力作りです。ゆっくりのテンポからリップトリルの速さまで。それから、スケール。その後もKoppraschのNo.3〜14まででスケールの練習。早いぱっせじを吹くときのコツを一つ思い出した。やっぱ、いろんなことを忘れてるな。あとは、Langeyのエチュードを数曲。
合計の練習時間は2時間半くらいかな。リップスラーを念入りにしたこともあり、昨日よりはひどく疲れることはなかったな。疲れる前にゆっくりとリップスラーとスケールをやって終了にしました。
お疲れ様でした。>自分
2007年5月19日土曜日
repair
先日、不覚にも職場でのbuzzingの練習用に使っているBach 5GSを落としてしまいました。恐る恐る拾って見てみると、案の定、凹んでいました。ショック。

それで、自分で直すことに。まず工具の購入。ホームセンターに行って次の工具を買いました。ハンマーと穴開け用の円錐形の金属が付いた工具。

それで、何とか円形近くまでになりました。

多少ゆがんでいますが。。。穴開け工具の円錐形部分の角度が緩やかすぎてバックボアの中心付近に当たって、円形になるまで入れることができなかったためです。いつか、適当な角度の工具を見つけたらもう一度やります。今回は、取り敢えずこれで納得しています。
楽器は大切にしないとね。
練習は、いつも通り、まずリップスラーをスケールをやり、次にKoppraschのNo.1〜14をやって、ばてました。とにかく唇の体力がない。
唇の体力を付けるために、時間があるときは、リップスラーを重点的にやろうと思う。疲れてくると、ハイトーンを無理して出すから良いことなし。吹き始めにはHigh Esまで出るようになっていんだけど、疲れてくると無理矢理にHigh Dsを出している。そうなると、中低音も良い音が出なくなるので良いことなし。
練習の最後は、チューニングのB以下の音を使ってリップスラーをゆっくりやって終わりにしました。体力が欲しい。時間をかけて練習するしかないね。
2007年5月18日金曜日
Edwards
まだ買えないけど、WEBで楽器を調べていました。今の楽器(20年前のBach 42B)をしっかり吹いて、それでも続けて吹いていたら買おうと思っています。
現在の第一候補は、CONN 88Hのレッドブラスベルでオープンラップ。まだ、吹いたことないけど、C.LindbergやI.Bousfieldの音を聞いてCONNが欲しくなりました。同じ音色が出せるわけではないけど、目指す音色ですね。Lindbergモデルのロータリーはどうなのかな?図の説明を見る限り何となく良くなさそうなんだけど。Thayerのが良さそう。
YAMAHAの音も嫌いじゃないけど、ちょっと違うんだよね。昔のCustomしか吹いたことないんだけど、Xenoでは吹奏感が変わったってどこかに書いてあったので、吹いてはみたいですね。
それで、今日のタイトルのEdwards。ちょっと興味があり、CDの"ファミリー・ツリー"を買って音を聞いてみようと考えています。ただEdwardsって売っているのをまだ見たことないな。本気で買うことにしたら、アメリカに出張に行くときに買うか?まだ先のことですから。。。。
練習は、リップスラー、スケールをゆっくりやりました。それからスローテンポのエチュードを練習しました。しかし1時間半もすると、唇がばててきて限界。ハイトーンを出すためにマウスに押しつけてしまう。これはまずいと思い、FからペダルFの2オクターブのリップスラー、スケール、ロングトーンをゆっくりやって終わりにしました。
週末は仕事で忙しいけど、楽器は吹くぞ。
2007年5月17日木曜日
2007年5月16日水曜日
2007年5月15日火曜日
あれ?ネットワークが
夕方からインターネットに接続できなくなりました。
いろいろ再起動したりチェックしていたら、テレビで。。。。。
そう。NTT東日本のひかりです。やっかいなのは、電話も使えないこと。普段かかって来ないので良いのですが。携帯もあるし。
自宅にLinuxでサーバを構築して年中接続しっぱなしで使っているので、インターネットにつながらないと何かと不便。
今日の練習は、40分くらい。ロングトーンをちょっととリップスラーを念入りに。今日は、低音から高音まで音色を気にしつつの練習です。音域が広がりつつあるので、音色にも気を遣う使えるようになってきました。練習時間が短いので、集中しないと上達しません。
その後、エチュードを数曲やりました。
明日は日帰り出張なので吹けないかな。
東京に出るので楽器屋に寄ろうと思っていますが。。。。
2007年5月14日月曜日
ちょっと浮気
中古のユーフォニウムをなんとなく探しています。(すぐに買うつもりはないけど。)
手が痛くてトロンボーンがちゃんと持てないというのが、きっかけですが。 吹奏楽で最初に吹いたのが小学校5年生のときのチューバで、それから小6でトロンボーンに移って、中1でまたチューバに戻り、中2からはずーっとトロンボーンを吹いています。
そのためというか、ピストンの楽器も嫌いではありません。
トロンボーンの場合、音程をスライドの微調整でとっているので、ユーフォのようにピストンで決まってしまう楽器を吹くと練習になると、どこかに書いてあったような。ソロ曲の練習もしてみたい。
そういえば、チューバもユーフォもBb管だったので、「Bb」を「ド」と言っていたんだけど、トロンボーンはBb管なのに、「C」が「ド」なんだよね。最初はかなり混乱したなぁ。慣れたけど。
大人買いでユーフォを買わないようにしないと。。。。本当は、ユーフォの前に防音室が欲しいんだけどね。いろいろ欲しいからどれにも手がでなくなってちょうど良いかも。
今日の練習は、30分ちょっと。リップスラーとエチュード。今日はスケールをとばしました。じっくり吹きたいな。
2007年5月13日日曜日
左手が
治ってきました。
重いヤマハのプラクティスミュートを使っているために左手が悲鳴を上げていました。そのため、最近は、ちょうど良い高さにした台に柔らかいものを置いて、さらにセーム皮のクロスを置いて、その上にミュートを付けたベルを置いて練習をしていました。
治ってきたとは言ってもまだ痛いし、また悪くなるといけないので、ミュートを付けて吹くときには同じようにミュートを置いて吹くことにしています。
今日の練習:
ロングトーン、リップスラー、スケール。ロングトーンのみをゆっくりしたのは久しぶり。いつもはリップスラーをゆっくりやって代用していたので。ロングトーンはしんどい。体力的というよりは精神的に。単調になるし、ごまかしがきかないからね。
Langey, アーバン、Melodious..., Koppraschと少しずつやりました。スケールとタンギングが中心。途中でスローなメロディーのエチュードも。気分転換にもなるので。
どこかの楽団に入るかなぁ。探しているけどピンと来ないんだよね。ゆっくり探します。
2007年5月12日土曜日
タンギング
一日中、家にいました。そのため、練習時間も3時間程度です。さすがに疲れる。体力はそう簡単に付くものではないですよね。継続は力なり!頑張ります。
今日はゆっくり、リップスラーをやりました。30分くらいかな。いろいろな速度とパターンで。それからスケールも。
教則本は、アーバンから。昨日気になっていたタンギングの練習も兼ねて、トータルで1時間くらいやっていたかな。それからKoppraschを1時間くらい、最後にMelodius.....を30分くらい。
早いパッセージでのタンギングがちゃんと当たらないので、ゆっくりから練習したりしました。基本ですね。タンギングに集中して吹いているときには、吹けているけど、他のことに気を取られると、ちゃんと当たらないことがあるようだ。練習しかないね。
明日も練習するぞ。
2007年5月11日金曜日
2007年5月10日木曜日
忙しい
仕事が忙しい。
けど、練習はしてます。昨日は30分程度。
今日は気がついたら1時間吹いていた。。。仕事をしなきゃ。
リップスラー、スケール、エチュード。
Langeyの教則本を持っていることを思い出し、後半のエチュードを数曲。
今日のポイントは、力まず吹くことを意識して。特に口から喉にかけて力みやすいので、要注意。舌の力を抜いて吹くこと。
先日から、ハイトーンが出るようになり、今日はHigh Esまで、ポロッと出ました。低音も無理なく吹けるけど、何か無理な吹き方になっていないか確認しないと。心配になってきた。明日にやろっと。
練習場所を探しています。自宅では限界があるので。10年以上ぶりに吹き始めてまだ1ヶ月強なので防音室を買うにはまだ早いし。
2007年5月8日火曜日
教則本
2007年5月7日月曜日
少しだけでも
20分ほど楽器を吹きました。
buzzingは30分くらいしていたので、少しだけでもと楽器を出しました。
リップスラーとスケールを少しやって終わり。
これでも吹かないよりは良いや。調子を落とさないためにも、気分的にも。
疲れるまで吹いていないためか、ハイトーンの調子が良かったなぁ。high Dまで出た。楽には出ないけどね。出ないよりはましだけど、下から上まで”良い音”で出るように練習しないとな。
high Dが出たのは高校生の時以来かも。その頃は、中低音がきれいに出せれば高音もそのうち出るようになると思って練習していたけど、今は、高音を出す練習もしなきゃ出ないと考えています。もちろん中低音も練習するけどね。高校生のときとはほぼ毎日5〜6時間練習したから条件が違うし。
明日も頑張ります。
2007年5月6日日曜日
2007年5月5日土曜日
2007年5月3日木曜日
Denis Wick
今日もいつも通り、リップスラーとスケールから始め、KoppraschとMelodious Etudesを数曲ずつやりました。
左手が悲鳴を上げています。。。。日に日に痛くなるので、吹くのを休むべきか。昨日同様に、練習用ミュートを付けたベルを椅子に置いて吹きました。そこまでしても吹きたい今日この頃です。
私のマウスピースの紹介の最後はDenis Wickです。左から3AL、5AL、4 1/2ALです。
中学生の頃は、学校のヤマハの楽器を吹いていて、マウスピースもヤマハでした。
このころ金色のマウスピースがそれほど多くなく、非常に目を引いたことを覚えています。それでDenis Wickに決定。最初はそんなものです。中学生の頃は、深めのマウスが好きだったので、多分、中3の時は1stを5ALで吹いてました。(うろ覚え)
実は、中1の時はチューバを吹いていました。そのためトロンボーンに変わったときには、大きめのマウスピースでしか吹けなかったので、3ALを吹いていたんだと思う。
Denis Wickの6BSの箱が自宅にあるということは、どこかにあるのかな。不明です。考えてみれば、スモールシャンクのトロンボーンを吹いたことないんだけどなぁ。
@ 楽天
左手が悲鳴を上げています。。。。日に日に痛くなるので、吹くのを休むべきか。昨日同様に、練習用ミュートを付けたベルを椅子に置いて吹きました。そこまでしても吹きたい今日この頃です。
私のマウスピースの紹介の最後はDenis Wickです。左から3AL、5AL、4 1/2ALです。

このころ金色のマウスピースがそれほど多くなく、非常に目を引いたことを覚えています。それでDenis Wickに決定。最初はそんなものです。中学生の頃は、深めのマウスが好きだったので、多分、中3の時は1stを5ALで吹いてました。(うろ覚え)
実は、中1の時はチューバを吹いていました。そのためトロンボーンに変わったときには、大きめのマウスピースでしか吹けなかったので、3ALを吹いていたんだと思う。
Denis Wickの6BSの箱が自宅にあるということは、どこかにあるのかな。不明です。考えてみれば、スモールシャンクのトロンボーンを吹いたことないんだけどなぁ。
2007年5月2日水曜日
練習用ミュート
リップスラーとスケールで練習開始。それからKoppraschを6曲くらいかな。
左手が痛いために、ベルを椅子に置いたりして何とか吹いていました。
で、練習用ミュートの紹介です。これがないと、自宅で練習ができないのでとても重要なアイテムです。(防音室が欲しい)
Yamahaのサイレントブラスとbremnerのsssssshhhhhh muteです。一長一短あります。
サイレントブラスには、このピックアップミュートとそれについているマイクから音を取ってアンプを通して音を出すエフェクタモジュールがあります。このピックアップミュートが重い。左手が悲鳴を上げてます。
sssssshhhhhh muteはとても軽いので良いのですが、サイレントブラウスのエフェクターモジュールで音を聞きながら練習できるのがとても気に入っています。ヘッドフォン越しに音を聞いているとタンギングがはっきり聞こえるので練習になります。よく言われている通り、どちらとも音程が不安定になります。
Yamaha サイレントブラス @ 楽天
ゴールデンウィークも半ばになりましたね。あっという間だな。
左手が痛いために、ベルを椅子に置いたりして何とか吹いていました。
で、練習用ミュートの紹介です。これがないと、自宅で練習ができないのでとても重要なアイテムです。(防音室が欲しい)

サイレントブラスには、このピックアップミュートとそれについているマイクから音を取ってアンプを通して音を出すエフェクタモジュールがあります。このピックアップミュートが重い。左手が悲鳴を上げてます。
sssssshhhhhh muteはとても軽いので良いのですが、サイレントブラウスのエフェクターモジュールで音を聞きながら練習できるのがとても気に入っています。ヘッドフォン越しに音を聞いているとタンギングがはっきり聞こえるので練習になります。よく言われている通り、どちらとも音程が不安定になります。
Yamaha サイレントブラス @ 楽天
ゴールデンウィークも半ばになりましたね。あっという間だな。
2007年5月1日火曜日
Bachのマウスピース
いつものリップスラーとスケール。エチュードはKoppraschを飛ばし飛ばし。いつも通りですね。
急に楽器を吹き始めたものだから、楽器を支えている左手が痛い。特に薬指のつけね。もう一つの大きな理由があります。自宅で練習するときには、練習用のミュートを使っているのでかなりフロントヘビー。それを支えているからな。いずれミュートの紹介もします。
また持っているマウスの紹介。
上がBach 6 1/2A、下がBach 5Gです。6 1/2Aは楽器(42B)に付いてきたのかな。使った覚えがない。多分5Gは3rdを吹いたときに使っていたんだと思う。すべてうろ覚え。
バックボアを比べてみます。並びは次の通り。
5GSが薄いのがはっきり分かりますね。吹奏感は、5GSに比べると6 1/2ALは抵抗があります。ちなみにリムは5GSの方が平らです。ただし、5GSは最近買ったものですが、他は少なくとも18年前のものです。
急に楽器を吹き始めたものだから、楽器を支えている左手が痛い。特に薬指のつけね。もう一つの大きな理由があります。自宅で練習するときには、練習用のミュートを使っているのでかなりフロントヘビー。それを支えているからな。いずれミュートの紹介もします。
また持っているマウスの紹介。

バックボアを比べてみます。並びは次の通り。
6 1/2A 5G
6 1/2AL 5GS
6 1/2AL 5GS

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