2010年4月27日火曜日
あれれ!?
今日、ドルチェ楽器からチラシが送られて来たので
見ていたら、いろいろ気になる所があったけど、
トローヤ(Throja)のところに、”オラフオット”が近日発売になっていた。
気になる。
さっそくThrojaのWebページを見たけど、
特に何も掲載されていない。
さらに気になる。。。
いくら探しても見つからないので、
仕方なく"REFERENZEN"(使用アーティストのページ)を見ると
"Hybrid Trombone Quartett"が載っている!
!?!?!?
知らなかった。(ドルチェ楽器が関係しているようだが。)
しかし、ハイブリッドトロンボーン四重奏団のページに行くと
みんなEdwardsを持っているし。
Edwardsで揃えた場合とThrojaで揃えた場合で、
聴き比べれたら面白いんだけど。
2010年4月26日月曜日
テナー用のマウスピース
最近、マウスピースの内径を小さくしようと心境の変化が。。。
この1年間は、テナーを吹くときには、Greg Black の
Alessi model 3.5M を使っていました。
内径は 26.4 mm
アルトはこれも Alessi model の A2 で、
テナーの 3.5M と同じ内径のもの。
これは、あまり器用な方ではないので、単に演奏会で持ち替えが楽だったから。
サイズを変えようと考えた理由は、
「自分の力量に合っていない。」
と思ったから。
使っていて分かったことは、内径が大きいからと言って、
高音も低音も出し易くも出し難くくもならないこと。
変化はちょっとだけ。
アルトで、小さな 7C のマウスピースを使うと
高音が出やすく感じるけど、そのときだけで、
使い続けると同じだと思う。
しかし、高音を吹き続けたときの唇の負担は
サイズが大きい方が大きいと思う。
じゃあなんで大きいマウスピースを使うのか、
V.Bachのマウスピースのカタログには、
「より自然に、コンパクトに、より良いリップコントロール、
フレキシブル、....になる。」
と書いてある。
しかし、毎日練習できないから持久力が上がることは考えられないし。
そこで、少し小さいマウスピースで試してみようと。
それで4月に入って、
Greg Black Alessi 3.5M(26.4mm)
↓
Greg Black 3.5GS(26.25mm)
↓
Griego 3.5(26.1mm)
と少しずつ小さくして、
現在は Griego を試しています。たまたますべて"3.5"。
思ったより、無理なく Griego まで辿り着いた。
Griego は heavy weight の Deco ではなく 標準の New York タイプに。
Griego は Greg Black に比べるとリムがフラットなので、
まだ少し違和感がある。
カップの形状も違うので、Greg Black と同じように吹くと
イメージと違う音がしたけど、
慣れてきて自分の音に近くなってきているので問題ないと思う。
Griego の Alessiモデルが出るまではこれでいきたい!?
この1年間は、テナーを吹くときには、Greg Black の
Alessi model 3.5M を使っていました。
内径は 26.4 mm
アルトはこれも Alessi model の A2 で、
テナーの 3.5M と同じ内径のもの。
これは、あまり器用な方ではないので、単に演奏会で持ち替えが楽だったから。
サイズを変えようと考えた理由は、
「自分の力量に合っていない。」
と思ったから。
使っていて分かったことは、内径が大きいからと言って、
高音も低音も出し易くも出し難くくもならないこと。
変化はちょっとだけ。
アルトで、小さな 7C のマウスピースを使うと
高音が出やすく感じるけど、そのときだけで、
使い続けると同じだと思う。
しかし、高音を吹き続けたときの唇の負担は
サイズが大きい方が大きいと思う。
じゃあなんで大きいマウスピースを使うのか、
V.Bachのマウスピースのカタログには、
「より自然に、コンパクトに、より良いリップコントロール、
フレキシブル、....になる。」
と書いてある。
しかし、毎日練習できないから持久力が上がることは考えられないし。
そこで、少し小さいマウスピースで試してみようと。
それで4月に入って、
Greg Black Alessi 3.5M(26.4mm)
↓
Greg Black 3.5GS(26.25mm)
↓
Griego 3.5(26.1mm)
と少しずつ小さくして、
現在は Griego を試しています。たまたますべて"3.5"。
思ったより、無理なく Griego まで辿り着いた。
Greg Black Medium Weight(左)とGriego New York(右)
Griego は heavy weight の Deco ではなく 標準の New York タイプに。
Griego は Greg Black に比べるとリムがフラットなので、
まだ少し違和感がある。
カップの形状も違うので、Greg Black と同じように吹くと
イメージと違う音がしたけど、
慣れてきて自分の音に近くなってきているので問題ないと思う。
Griego の Alessiモデルが出るまではこれでいきたい!?
2010年4月23日金曜日
練習メモ
最近、吹き方を少し変えているのでそのメモです。
「高音は綺麗により高い音まで出したい。」と思うのは性。
最近、効率よく高音を出せるアンブシュアを試行錯誤している。
それで、アンブシュアを固定するために力んで、
あごが痛くなることも時々あった。
結局、あごから首に掛けて力が入っている証拠で、
力んだ音しか出ないし、より高い音は出せない。
ということで今は、
あご周りに無駄な力を入れず、
アンブシュアを固定するように
口周りの筋肉を意識して使うようにする。
まだ試行錯誤の段階だけど高音の響きは良いし出しやすい。
しかし、曲中でこれを実践するのは難しく、まだまだ練習が必要。
練習します。
2010年4月20日火曜日
アルト用のマウスピース
アルト用のマウスピースを調達。
左が Greg Black のJ.Alessi モデルの A2、右が今回手に入れた Bach 4C です。
同じシルバーでもこんなに色が違うんだ。
内径が小さいサイズが欲しくなって試しに 4C にしました。
Bach 4C はアルト用ではないけど、
カップが比較的浅いので試してみようと。
アルト用の A2(左)の方がカップが浅く、スロートは大きい。
簡単に手に入るのなら、Greg Black の 4C が欲しかったんだけど。
アルトを吹く機会は少ないけど、しばらく試してみよう。
2010年4月6日火曜日
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