2010年7月6日火曜日

ベッケCD

M.Becquet氏のアルバムが届いた。

Michel Becquet 2010


聴いた感想は、


非常に倍音が多い音

高音が艶やかで心地良い音。

勝手に、もっと明るい音色だとイメージしていた。



I.Bousfield氏(CD:French Collection)の方が音は明るい。

軽いとも言えるかもしれない。



これは、録音のせいかもしれない。

それ以上に、再生環境のせいかもしれない。



CDで聴く限りでは、

J.Alessi(CD: Slide Area)の

Bachを使っている頃の音が一番好きかな。



生で聴くとぜんぜん違うんだろうけど。
 

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