きむらさん、A&Fさん、はじめまして!
コメントありがとうございます。
エドワーズのケースはコンパクトにできていると思いますが
重さは Pro Tec の一つ前の型の直方体のケースより
ちょっと軽いかなくらいで
A&Fさんがおっしゃる通り、決して軽くはないです。
エドワーズにはハードケースがないので
このケースを買いましたが、
ハードケースがあればこのケースは必要ないかな?
私の場合は田舎住まいで、ほとんど車で移動するので
担ぐことはほとんどないし。
ケース内の小物入れは十分な容量があり、
さらに外のバックにも小物入れあるので
使い勝手は良いと思います。
4 件のコメント:
こんにちは^^。A&Fです!!!スカズカと済みませんでした。確かに以前の純正の皮製よりは格段にいいですね。話はズレルのですが、今グレッグの5G(M)と5GD(M)を愛用しているのですが、アルト用にグレッグの細管用として何Cが相当ですかね?ご参考に教えて頂けませんか?やはり、口径に合わせて5Cですかね?
アルトを吹く機会が少ないので、あくまで私感ですが。
特にテナーと持ち替えで吹く場合は、同じ口径の方が負担が少ないです。音色は口径よりはカップの深さの影響が大きいと思います。私の楽器がConn36Hで比較的大柄なこともあるかもしれませんが。
実は今はテナーで使っている口径と同じアルト用のマウスピースを持っていないので7Cサイズを使っていますが。。。小さい口径を使うと、吹き始めは高音が当たりやすいですが、吹き続けると変わらなくなるし、テナーに戻ったときの違和感が大きいです。私は同じ口径で吹く方が好きです。
私の周りの人たちは皆(アマチュア)、小さな口径(カップも浅い)を使っています。中には、Bachで言うとバスを1Gサイズ、テナーを4Gサイズ、アルトを7サイズを使っていて「口径は気にならないよ」という人もいます。
口径を使い分けれる方は凄いですね。僕は唇の筋力の練習が足りないだけに、多分無理そうです^^;。でも、グレッグの5G系で慣れていれば、同じ口径の5Cでも問題は無いのですよね?^^
私が持っているもので比較すると、グレッグのアルト用のAlessi A2とConn36HについてきたConn 7Cでは、カップはA2の方が少しだけ浅いです。カップの深さは5CもA2と同じ"Medium Shallow"なので、グレッグのページに書いてあるようにアルトにも使えるスペックなんだと思います。
ちなみに、Bachのマウスピースのカタログを見ると、アルト用に設計されているのは 12E、15Eという"Very shallow"のものです。Bach 7Cが"Medium shallow"なのでかなり浅いんだと思います。Bach39のような小柄なアルトでテナートロンボーンとトランペットと繋ぐ音色にしたければ浅いカップが合っているのかもしれません。
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