最近、アルトの出番はなく置物状態だが
マウスピースだけ増えて行くのは、、、、。
左から CONN 7C、Bach 4C、Greg Black 4C、Greg Black Alessi model A2
リム内径のサイズの小さい順は
7C < Back 4C < Greg 4C < A2
カップの浅い順では
A2 < Greg 4C < CONN 7C < Back 4C
A2以外の3つはカップの形状が違い微妙な差
A2はアルト用にデザインされたものだから
リム内径は一番大きいけどカップは浅いのかな
Slokar氏の Method for Alto Trombone を
手に入れたので練習しないと。。。
2 件のコメント:
お久しぶりですm(_)m。
ブログをソネットからアメブロに引っ越しましたので、あまり面白くはない記事かもしれませんが、宜しかったら是非お越し下さい(^^;)。
小生は以前グレイゴのアレッシ・ラインを使用していましたが、やはり元々慣れていたグレッグに戻ってしまいました(汗。
通常のグレッグは刻印が小さく、潰れて見難いので、グレッグさんに旧アレッシ・モデルの初期型と同じように、拡大された刻印に半カスタマイズして頂きました。
ブログにも掲載致しましたので・・・。
ところでグレッグのアルト用に1本欲しいのですが、小生愛用の4.5Gの口径25.95㎜でミディアム・シャロウの浅い4.5Cにするか、それとも、6ハーフで口径を小さくして、深さをミディアムの深めにするか、迷っているのですが…。通常のテナーの口径に合わせた方がいいのでしょうかね?個人的には深めの音が好きなので、6ハーフの方がよりいいのかな!?と考えるのですが、基準はどうなさっていますか?どうか宜しくお願い致しますm(_)m。
お久しぶりです。
グレッグブラックの新しいモデルは楽しみです。
私はグレイゴのアレッシラインに変えて5ヶ月ほど経ちました。最初はちょっと違和感がありましたが、慣れて来たので1年間は使うつもりでいます。
アルト用のマウスピースについてですが、私の好みでは、4.5Cの方です。6-1/2でアルトを吹くと、私には深すぎてアルトらしい明るい音を出せません。オケだとトランペットとテナートロンボーンをつなぐ明るい音が必要で、トロンボーンアンサンブルならテナー寄りの少し深い音の方が音を混ぜやすいと思っています。ただ、高音を吹き続けることを考えると、6-1/2の口径の方が楽なのかもしれません。
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