2009年10月31日土曜日

帰国

 
今年最後?の海外出張でした。


今回はフロリダ。

今回も安いチケットでは最短の3泊5日の日程。



周りはバカンスにもってこいの景色と気候。


通りすがりに横目で景色を見ながら、仕事に向かうのはむなしい。




これでまた、1週間近く楽器を吹いていないなぁ。


今月は10日も吹いてない気がする。


楽器に触りたい。。。
 

2009年10月24日土曜日

Four in Hand

 
遅ればせながら、Japan XO trombone quartet の"Four in Hand"を購入しました。





やはり、黒金氏が持っているバストロは、XOでしょうね。


Thayer周りが、テナーのThayerモデルBT-Lと同じようなパーツが使われているし。



この仕様でいくらになるんだろう。興味津々。買わないけどね。



録音が違うと正確な比較はできないけど、XOの音色の方が明るいというか、深みがないように感じる。


まぁ、吹き手が良ければ良い音が出るのは良くわかる。
 


楽しみですね。
 

2009年10月18日日曜日

Conn 36H

購入したアルトトロンボーンです。



Conn 36H。


ケースと本体。






刻印です。





Conn 36H 自体は、珍しいものではないので、


楽器本体の見た目には、特にこれと言って気になる点はないです。






しかし、スライドについては知らなかった。



スライドの外管が、マウスパイプ側とBb管・ベルセクション側で長さが違う!

また、スライドの外管はゴールドブラスです。



こんなことも知らずに、買ってしまうのがどうかしているのかも。
 


音色は予想していたよりアルトらしい音が出る。

もっとテナーに近い音かと思っていた。



まだ、ほとんど練習できていないので、

吹き込んでから、もう少し詳しいレビューを書きたいと思います。


すでに、いくつか問題が。。。
 

2009年10月13日火曜日

買っちゃいました。

やっぱり、買っちゃいました。




本当にこれが最後!

にするつもり?


詳細は後日。



仕事が忙しく、10日以上楽器に触っていません。

明日は吹けるかな。

2009年10月9日金曜日

86

 
"86"といって連想するものは人それぞれかもしれないけど、


私にとっては、AE86つまり、TOYOTA レビン/トレノです。

学生の時に、AE86 レビンに載っていました。



足回りからエンジン周りまでいじっていました。

所詮学生なのでできることは限られているけど、86のパーツは比較的安かった。

今覚えているのは、吸排気系、プラチナプラグ、機械式LSD、レース用のダンパーとサス、シートなど。

パワーはないけど、今までで一番楽しかった車です。


トヨタから数年後に発売される"86"?が、

Nikkei WebCGや多くのサイトで写真が紹介されていますね。



広島生まれ、広島育ちで、親はマツダで働いていたので、基本的にアンチ巨人ならぬアンチTOYOTAだけど、


スバルと共同開発しているので、かなり期待しています。



スバルは良い走りをする車を作るからね。


発売までにお金を貯めるか!?
 

2009年10月7日水曜日

出張中

 
現在、京都/滋賀に出張中です。


台風が接近中。



明日帰る予定だが、帰れるのだろうか?



夜に移動の予定だから、早く移動してくれれば良いのだが。



そういえば、先週の金曜日から楽器を吹いていないな。

次回は、金曜日か週明けの月曜日。



今月は月末にも海外出張があって、あまり練習ができないので、調子が悪くならないかちょっと心配。

アルトの練習もしたいのに。


とにかく練習する時間が欲しい。
 

2009年10月4日日曜日

edwardsベルの刻印

前回のedwardsのパーツのまとめをした後に気づいたこと。






私の384CF(左)と321CF(右)では刻印が違いました。


384CFは"Edwards Instruments Co. Made In Elkhorn, WI USA"、

321CFは"Edwards Instruments Co. Made In Elkhorn, Wis, USA"でした。


州名の記述が違うのは、年代が違うからでしょうね。


両方とも中古で買ったから、どちらが新しいか分かりません。


初期のものは"Edwards by Getzen, USA"だから、それよりは新しいんだろうけど。

2009年10月1日木曜日

my tenor trombone (Edwards T350-E)

メインに使っているトロンボーンの Edwards T350-E ですが、

購入以来、ちょこちょことパーツを買ってたまって来たので、

覚え書きです。


まず、バルブセクションとテナーボーゲン(Open neckpipe)。Counter weight(バランサー)も。






スライドは、まだ1本。"TN-Std."と刻印されています。クルークはConnタイプのニッケル。


まだって!?

リードパイプは、標準のT1,T2,T3 BrassとのT2 Silver。T2 Alessiではありません。


T2 Silverが長いことが分かります。




ベルは、384CF(ゲージ23)と 321CF(ゲージ22)です。


刻印は、"Elkhorn, Wis, USA"です。






チューニングスライドは、ローズブラスのSingle と Dual Radius。






おまけ。DACのフィンガーベンチ。Edwards の Bullet Brace が日本にほとんど入って来ないということで。



実は、バルブとベルを固定するネジのすぐ下に取り付けているけど、F管を固定支柱がすぐ下にあるので、取り付けスペースはぎりぎりだった。


最初に、Getzen 3062AFR があまりにも重くて、同じフィンガーベンチを付けて慣れたために、

テナーでもフィンガーベンチがないと楽器が支えられなくっなってしまった。それほど楽なんです。




現在の組み合わせは、次の通り。

メイン: F管セクション、384CFベル、TN-Std.とT2 silver、チューニングスライドはSingle Radius。

サブ:Open neckpipe、321CF、Dual Radus と Counter weight。




やはり、スライドが1本足らないなぁ。。。。。