2009年10月31日土曜日
2009年10月24日土曜日
Four in Hand
2009年10月18日日曜日
Conn 36H
購入したアルトトロンボーンです。
Conn 36H。
ケースと本体。

刻印です。

Conn 36H 自体は、珍しいものではないので、
楽器本体の見た目には、特にこれと言って気になる点はないです。

しかし、スライドについては知らなかった。

スライドの外管が、マウスパイプ側とBb管・ベルセクション側で長さが違う!
また、スライドの外管はゴールドブラスです。
こんなことも知らずに、買ってしまうのがどうかしているのかも。
音色は予想していたよりアルトらしい音が出る。
もっとテナーに近い音かと思っていた。
まだ、ほとんど練習できていないので、
吹き込んでから、もう少し詳しいレビューを書きたいと思います。
すでに、いくつか問題が。。。
Conn 36H。
ケースと本体。

刻印です。

Conn 36H 自体は、珍しいものではないので、
楽器本体の見た目には、特にこれと言って気になる点はないです。

しかし、スライドについては知らなかった。

スライドの外管が、マウスパイプ側とBb管・ベルセクション側で長さが違う!
また、スライドの外管はゴールドブラスです。
こんなことも知らずに、買ってしまうのがどうかしているのかも。
音色は予想していたよりアルトらしい音が出る。
もっとテナーに近い音かと思っていた。
まだ、ほとんど練習できていないので、
吹き込んでから、もう少し詳しいレビューを書きたいと思います。
すでに、いくつか問題が。。。
2009年10月13日火曜日
2009年10月9日金曜日
86
"86"といって連想するものは人それぞれかもしれないけど、
私にとっては、AE86つまり、TOYOTA レビン/トレノです。
学生の時に、AE86 レビンに載っていました。
足回りからエンジン周りまでいじっていました。
所詮学生なのでできることは限られているけど、86のパーツは比較的安かった。
今覚えているのは、吸排気系、プラチナプラグ、機械式LSD、レース用のダンパーとサス、シートなど。
パワーはないけど、今までで一番楽しかった車です。
トヨタから数年後に発売される"86"?が、
Nikkei WebCGや多くのサイトで写真が紹介されていますね。
広島生まれ、広島育ちで、親はマツダで働いていたので、基本的にアンチ巨人ならぬアンチTOYOTAだけど、
スバルと共同開発しているので、かなり期待しています。
スバルは良い走りをする車を作るからね。
発売までにお金を貯めるか!?
2009年10月7日水曜日
2009年10月4日日曜日
edwardsベルの刻印
2009年10月1日木曜日
my tenor trombone (Edwards T350-E)
メインに使っているトロンボーンの Edwards T350-E ですが、
購入以来、ちょこちょことパーツを買ってたまって来たので、
覚え書きです。
まず、バルブセクションとテナーボーゲン(Open neckpipe)。Counter weight(バランサー)も。


スライドは、まだ1本。"TN-Std."と刻印されています。クルークはConnタイプのニッケル。


まだって!?
リードパイプは、標準のT1,T2,T3 BrassとのT2 Silver。T2 Alessiではありません。

T2 Silverが長いことが分かります。
ベルは、384CF(ゲージ23)と 321CF(ゲージ22)です。


刻印は、"Elkhorn, Wis, USA"です。

チューニングスライドは、ローズブラスのSingle と Dual Radius。


おまけ。DACのフィンガーベンチ。Edwards の Bullet Brace が日本にほとんど入って来ないということで。

実は、バルブとベルを固定するネジのすぐ下に取り付けているけど、F管を固定支柱がすぐ下にあるので、取り付けスペースはぎりぎりだった。
最初に、Getzen 3062AFR があまりにも重くて、同じフィンガーベンチを付けて慣れたために、
テナーでもフィンガーベンチがないと楽器が支えられなくっなってしまった。それほど楽なんです。
現在の組み合わせは、次の通り。
メイン: F管セクション、384CFベル、TN-Std.とT2 silver、チューニングスライドはSingle Radius。
サブ:Open neckpipe、321CF、Dual Radus と Counter weight。
やはり、スライドが1本足らないなぁ。。。。。
購入以来、ちょこちょことパーツを買ってたまって来たので、
覚え書きです。
まず、バルブセクションとテナーボーゲン(Open neckpipe)。Counter weight(バランサー)も。


スライドは、まだ1本。"TN-Std."と刻印されています。クルークはConnタイプのニッケル。


まだって!?
リードパイプは、標準のT1,T2,T3 BrassとのT2 Silver。T2 Alessiではありません。

T2 Silverが長いことが分かります。
ベルは、384CF(ゲージ23)と 321CF(ゲージ22)です。


刻印は、"Elkhorn, Wis, USA"です。

チューニングスライドは、ローズブラスのSingle と Dual Radius。


おまけ。DACのフィンガーベンチ。Edwards の Bullet Brace が日本にほとんど入って来ないということで。

実は、バルブとベルを固定するネジのすぐ下に取り付けているけど、F管を固定支柱がすぐ下にあるので、取り付けスペースはぎりぎりだった。
最初に、Getzen 3062AFR があまりにも重くて、同じフィンガーベンチを付けて慣れたために、
テナーでもフィンガーベンチがないと楽器が支えられなくっなってしまった。それほど楽なんです。
現在の組み合わせは、次の通り。
メイン: F管セクション、384CFベル、TN-Std.とT2 silver、チューニングスライドはSingle Radius。
サブ:Open neckpipe、321CF、Dual Radus と Counter weight。
やはり、スライドが1本足らないなぁ。。。。。
登録:
投稿 (Atom)