2009年10月1日木曜日

my tenor trombone (Edwards T350-E)

メインに使っているトロンボーンの Edwards T350-E ですが、

購入以来、ちょこちょことパーツを買ってたまって来たので、

覚え書きです。


まず、バルブセクションとテナーボーゲン(Open neckpipe)。Counter weight(バランサー)も。






スライドは、まだ1本。"TN-Std."と刻印されています。クルークはConnタイプのニッケル。


まだって!?

リードパイプは、標準のT1,T2,T3 BrassとのT2 Silver。T2 Alessiではありません。


T2 Silverが長いことが分かります。




ベルは、384CF(ゲージ23)と 321CF(ゲージ22)です。


刻印は、"Elkhorn, Wis, USA"です。






チューニングスライドは、ローズブラスのSingle と Dual Radius。






おまけ。DACのフィンガーベンチ。Edwards の Bullet Brace が日本にほとんど入って来ないということで。



実は、バルブとベルを固定するネジのすぐ下に取り付けているけど、F管を固定支柱がすぐ下にあるので、取り付けスペースはぎりぎりだった。


最初に、Getzen 3062AFR があまりにも重くて、同じフィンガーベンチを付けて慣れたために、

テナーでもフィンガーベンチがないと楽器が支えられなくっなってしまった。それほど楽なんです。




現在の組み合わせは、次の通り。

メイン: F管セクション、384CFベル、TN-Std.とT2 silver、チューニングスライドはSingle Radius。

サブ:Open neckpipe、321CF、Dual Radus と Counter weight。




やはり、スライドが1本足らないなぁ。。。。。

0 件のコメント: