Conn 36H。
ケースと本体。

刻印です。

Conn 36H 自体は、珍しいものではないので、
楽器本体の見た目には、特にこれと言って気になる点はないです。

しかし、スライドについては知らなかった。

スライドの外管が、マウスパイプ側とBb管・ベルセクション側で長さが違う!
また、スライドの外管はゴールドブラスです。
こんなことも知らずに、買ってしまうのがどうかしているのかも。
音色は予想していたよりアルトらしい音が出る。
もっとテナーに近い音かと思っていた。
まだ、ほとんど練習できていないので、
吹き込んでから、もう少し詳しいレビューを書きたいと思います。
すでに、いくつか問題が。。。
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