2011年12月25日日曜日
2011年11月23日水曜日
2011年10月6日木曜日
to honor the memory of Steve Jobs
AppleのMacintoshが好きでもう20年使っている。
何もかもが優れているからではなく、好きだから。
○○○のカリスマってよくいるけど、
スティーブは本物のカリスマだったと思う。
ありがとう、スティーブ。
Appleには彼の意志を継いだ製品を作り続けてほしい。
2011年10月2日日曜日
Cisco VPN Client for Lion
トロンボーンとは全く関係ない話です。
ごめんなさい。
MacOSX Lion (10.7)で Cisco VPN に接続するメモ
VPNClient がまだ対応できていないので。
OS標準で、VPN (Cisco IPSec) のインターフェースがあるのでこれを使う。
"システム環境設定"の"ネットワーク"を開き、
左下の"+"ボタンを押して、"VPN" → "Cisco IPSec"を選ぶ。
あとは、VPNClientと同じ情報を入力すればOK。
以外と簡単。
ごめんなさい。
MacOSX Lion (10.7)で Cisco VPN に接続するメモ
VPNClient がまだ対応できていないので。
OS標準で、VPN (Cisco IPSec) のインターフェースがあるのでこれを使う。
"システム環境設定"の"ネットワーク"を開き、
左下の"+"ボタンを押して、"VPN" → "Cisco IPSec"を選ぶ。
あとは、VPNClientと同じ情報を入力すればOK。
以外と簡単。
2011年9月30日金曜日
2011年8月14日日曜日
A Song For Japan
もうトロンボーン吹きにとっては有名な作品の一つ
A Song For Japan
もちろん私もアンサンブルで吹いてみました。
で、必要に迫られて5重奏と6重奏の楽譜を作ったのでアップします。
アレンジして公開しても良いみたいなので。
言い訳ですが、編曲の勉強はしたことがないので
4重奏と、8重奏を参考にアレンジ(組み替え)しただけです。
ファイル名は変更して下さい。
アップロード先でファイル名を変られてしまったので。
5重奏 Quintet
score
1st
2nd
3rd
4th
Bass
6重奏 Sextet
score
1st
2nd
3rd
4th
5th
Bass
ここ間違ってる!
とかあったら、是非コメントして下さい。
2011年7月29日金曜日
プラクティスミュート
持っているプラクティスミュートです
左から、Best Brass バス用、Yuponテナー/アルト用、Best Brass テナー用、Bremnerテナー用、Yamaha テナー用。
Best Brass バス用はとにかく軽く、それなりに消音してくれる。
息は入り辛くなるので、無理に吹いていると疲れやすい。
Yuponはアルト用にも使えるということで購入。
消音効果は結構高く、正直、吹いていて出ている音が分かり辛い。
これで基礎練習をしてもあまり意味が無いかも。譜読みの練習には良いけど。
Best Brass テナー用はアンプが付いているので、
音を聞きながら練習できるので気に入っている。しかし、音は良くない。
Yamahaの方がトロンボーン"ぽい"音を作っていると思う。
Yamahaのアンプを通した音は比較的自然で好きなのだが、ミュート自身が重すぎる。
腕力も無いので、楽器を構え続けるのが大変。練習に支障をきたす。。
今は使っていない。
Bremnerは、音は大きめだけど、息が抜けるので吹きやすい。
しかし、ベルに止める部分が劣化し、止まらなくなった。品質の問題。
私のは古いタイプなので、新しいのは改良されて良くなっているかも。
今は使っていない。
YuponとBest Brassをテナー(アレッシホーン)に装着するとこんな感じ
Best Brassはアンプの分だけはみ出てる。
アルト(Conn 36H)に装着するとこんな感じ。
Best Brass の方は動くと落ちてしまう。
家に防音室があればこんなにいろいろ試さなくも良いのだが。。。
2011年6月30日木曜日
2011年6月12日日曜日
ウォーターキーのバネ
Edwards T396Aのウォーターキーのバネについての覚え書き
ことの始まりは
練習後に楽器を磨いていて
ウォーターキーが外れたことから。

ネジが緩んでいたようなので仕方ない。
しかし、このバネは装着後に
いらない部分が切ってあるので
再利用はできない。
外れてしまったのが本番の1、2週間前だったので
急いでショップに注文して購入することに。
そして届いたのが
写真の右側のバネ。

もともと着いていたものと比べると
針金の色はもとより、太さ、形状、巻数、巻の直径も違う。。。

ショップに連絡して聞くと調べてくれて
日本のT396Aにはこのバネがついているらしい。
プリマ楽器にもこれしかないと。
しかたないので、本番が近いこともあり
買った物を装着し本番を迎えた。
ちゃんと装着できるし、機能している。
ただし、少しバネが弱い。
違和感はあるが演奏には支障はないので良いことにした。
しかし、なんだか気持ちが悪いので、
後日、アメリカのショップに注文して届いた物が
写真の右側のバネ

もともと着いていたバネと同じ形状のもだった。
アメリカ仕様ということか?
近々、付け替えます。
今回ついでに購入したのが
このバネとスライドエンドの石突きゴム

それと、Rotax用のゴム。
特に何も言わなかったらソフトとハードを送ってくれた。

2011年5月19日木曜日
フィラデルフィア管弦楽団
出張でフィラデルフィアに行っていました。
これは破産再建中のフィラデルフィア管弦楽団を
聴きに行くしかないと確認すると
運良く、常任指揮者のシャルル・デュトアで
ウォルトンの「ヴァイオリンコンチェルト」と
ホルスト「惑星」
のコンサートがあり、聴くことができた。
場所は、ホームのKimmel Center の Verizon Hall で。
デュトア/モントリオールの惑星はCDを持っていて聴いたことがあり
今回の演奏は、ちょっと早めのテンポはそのままだったけど
生で聴く演奏は迫力や緊迫感が違い非常に良かった。
2曲目の惑星の演奏のときには
いくつかの管楽器のトップが主席に入れ替わっていた。
コンチェルトでは温存していたようだ。
チューバは女性でプロオケの女性奏者は初めて見た。
それもメジャーオケで。
開演30分前に会場に入ったときに
パラパラと楽団員がステージ上で練習をしていて
本場までに徐々に全員が揃い
そのまま本番に入るのにはちょっと驚いた。
日本ではこういうのは見たことないが
そんなものなんだろうか?
これは破産再建中のフィラデルフィア管弦楽団を
聴きに行くしかないと確認すると
運良く、常任指揮者のシャルル・デュトアで
ウォルトンの「ヴァイオリンコンチェルト」と
ホルスト「惑星」
のコンサートがあり、聴くことができた。
場所は、ホームのKimmel Center の Verizon Hall で。
デュトア/モントリオールの惑星はCDを持っていて聴いたことがあり
今回の演奏は、ちょっと早めのテンポはそのままだったけど
生で聴く演奏は迫力や緊迫感が違い非常に良かった。
2曲目の惑星の演奏のときには
いくつかの管楽器のトップが主席に入れ替わっていた。
コンチェルトでは温存していたようだ。
チューバは女性でプロオケの女性奏者は初めて見た。
それもメジャーオケで。
開演30分前に会場に入ったときに
パラパラと楽団員がステージ上で練習をしていて
本場までに徐々に全員が揃い
そのまま本番に入るのにはちょっと驚いた。
日本ではこういうのは見たことないが
そんなものなんだろうか?
2011年5月8日日曜日
結局買ってしまう。。。
昨年末に Griego-Alessi Line が発売されて
使っている内径サイズに近いものがないので
買わなかったのだけど、
結局注文してしまった。。。
オケの次の本番は仕事の都合で
出ないことになったので
ちょうど1年間使っている Griego の 3.5 New York から
マウスピースを変えてみようと。
また悪い癖が出てしまった。。。
変えるなら、Griego-Alessi ラインなので、
Griego-Alessi の 3 と 5 のサイズに近い
以前使っていた Greg Black Alessi 3.5 (26.40 mm)と
Tilz KSモデル 595M (25.95mm) を吹き比べ、
小さめの Tilz KSモデルの方が楽に吹けるので
これなら大丈夫と、5C を購入。
私のアレッシホーンとの組み合わせでは
Griego 3.5 や Greg Black などに比べて
コンパクトで濃密な音が出るように思う。
最初はちょっと戸惑ったが悪くない。
このマウスピースで音を作って行こう。
2011年5月7日土曜日
Artist models of S.E.Shires
シャイアーズにいくつかアーティストモデルが出ています
Morandini モデル はその外観が特徴的
吹いてみたいのはシカゴモデルだけど。
F管はAxial Flow バルブに
ドイツのタインやクロマトなどのメーカーに
見られる巻き方になっています
せっかく抵抗が少ない Axial Flow バルブにして
F管を曲げる意味は分かりませんが
ちょっとしたバランスなんでしょうか
2011年3月22日火曜日
2011年3月11日金曜日
2011年3月10日木曜日
持ち物メモ:アルトのマウスピース
最近、アルトの出番はなく置物状態だが
マウスピースだけ増えて行くのは、、、、。
左から CONN 7C、Bach 4C、Greg Black 4C、Greg Black Alessi model A2
リム内径のサイズの小さい順は
7C < Back 4C < Greg 4C < A2
カップの浅い順では
A2 < Greg 4C < CONN 7C < Back 4C
A2以外の3つはカップの形状が違い微妙な差
A2はアルト用にデザインされたものだから
リム内径は一番大きいけどカップは浅いのかな
Slokar氏の Method for Alto Trombone を
手に入れたので練習しないと。。。
2011年2月28日月曜日
2011年2月10日木曜日
2011年2月5日土曜日
2011年2月1日火曜日
2011年1月27日木曜日
2011年1月22日土曜日
2011年1月10日月曜日
リニューアル
シャイアーズのWebサイトがリニューアルしていました。
情報量はそれほど増えていない気がするが。
シャイアーズは
バスを少しだけ吹いたことがあるけど
テナーは吹いたことがない
私がトロンボーンを全く吹いていなかった
16年間の間に出ていたメーカーで
(エドワーズも同じ)
楽器を買おうと思って物色していたときに
聞いた評判は良かったんだけど、
価格が手頃な中古のエドワーズが手に入ったので
シャイアーズからは遠ざかってしまった
Elkhart Conn に近い仕様が選べるようなので
それには興味があるけど
エドワーズのT350Eではまって
テナー1本分のパーツを買い足してしまったので
カスタマイズが自由な楽器には
もう手を出さないと決めています
今の所は。。。
2011年1月4日火曜日
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