2009年12月30日水曜日

帰省

 
あっという間に帰ってきたけど帰省していました。



実家に飛行機で帰っていたので、また練習ができなかった。


アルト用のマウスだけは持っていたけど、結局ケースからも出さず。。。



まずいな、本番が近いのに。

年明けからしっかり練習します。



今は、Shiresの新春初売りが気になっています。
 

2009年12月24日木曜日

久々にYouTubeネタ

 
トロンボーン四重奏+2です。


清水真弓さんが演奏しています。






トロンボーンはすごい。

ドラムは.......


良いねぇ。
 

練習メモ

 
最近の課題は、近々にある本番までに、high Dbをしっかり鳴らせるようにする事。



あまりコンスタントに練習ができなかった事もあり、当たってもカスカスの音。残念。


時々、調子が良いときには鳴るんだけど、これではきっと本番では当たらない。



それで、高音域のリップスラーの量を増やしたり、P.E.T.E でのトレーニングをやったりしている。



で、今日の練習の終了直前に試した事のメモ。

良いか悪いかは、まだ分からないけど。


高音で力まないようにするために。
 ・口先ではなく、適当な息の量・スピードで鳴らす。
 ・息は肺/喉から口先に送り出すイメージ。

まぁ、非常にあいまいな表現だけど、とにかくやってみよう。
 

2009年12月14日月曜日

Griego Alessi model

 
グレイゴのアレッシモデルの開発が着々と進んでいるようですね。


Griego Blog に、いくつかのプロトタイプを(複数の人に)テストしてもらえるように準備していると。




まだプロトタイプなので、発売は早くても来年の年末か?


とすると、手に入るのは再来年になるかも。


ゆっくり待つしかないですね。
  

2009年12月12日土曜日

P.E.T.E.って。

 
P.E.T.E. をぼちぼち使っています。



よく、高音が出るようになるためやアンブシュアを鍛えるために


リップスラーをすれば良いと聞くけど、


同じ効果を得るためのものかなと感じています。




もちろん楽器で音を出しながらリップスラーで鍛えるのがベストだと思うけど、


日頃から練習時間が取れないから、このP.E.T.E.を日課にすると良い効果が出るかもしれない。




しかし、楽器を吹かずに間違った鍛え方をしていると音が出なくなるかも。
 

2009年12月5日土曜日

P.E.T.E.

 
こんなの買っちゃいました。

今回はリバティで購入しました。

巷で話題の?


P.E.T.E.(Personal Embouchure Training Exerciser) です。


写真を撮る前にラベルをビリビリと破いちゃいました。

完全に取ってしまう前に思い出して撮りました。(アレッシホーンをバックに撮ってみました。)



ケースが付いています。




本当にこれでアンブシュアが鍛えられるのだろうか?



試してみます。



鍛え方を失敗して、アンブシュアを壊さないかちょっとだけ心配。
 

2009年11月29日日曜日

Edwards の ページ

 
Edwards のページがリニューアルされています。

コンテンツはほとんど変わっていないようですが。



今かなり円高が進んでいるから、直接買えると安いんだけどな。

例えば、86円/ドルで換算するとアレッシホーンがなんと!
4,750 x 86 = ¥408,500

勿論、これに税金や送料などがかかるわけだけど。


それにしても、日本の販売価格の約65万円から考えると激安です。Edwardsは定価販売だからな。



アメリカに行ったときに、ついでに買って帰りたいくらい安い。スライドだけでも欲しい。
 

2009年11月27日金曜日

練習メモ

 
どうも最近は仕事もプライベートも忙しく練習ができない。

昨日は先週金曜日を最後に約1週間ぶりに吹けました。ロングトーンをして終わりですが。


吹くときに最近特に気を付けていること。
  • 息の支え方のイメージ。
  • 頬を膨らませない。
  • のどに力が入らないように。

頬は多少膨らませても吹けるけど、なんとなく、頬の力を抜いて膨らませて吹いていると、

アンブシュアやのどに余計な力が入ってしまう気がするので、

頬を軽く固定することにした。


しばらくこれで試してみようかと。


学生時代は、膨らませてはいけないと思って吹いていた気がする。(うろ覚え。)
 

2009年11月26日木曜日

new yamaha trombone

 
といっても、YSL-882OR ではありません。


アルトのYSL-872です。D管付きです。


ヤマハのサイトにはまだ写真はないですが、

中善楽器さんのブログに写真があります。

(このブログには、YSL-882ORの写真も載っています。吹いてみたい。)


D管のロータリーはオプション仕様だったときのひも式ではなくレバー式になっています。



定価が336,000円は高いな。
 

2009年11月14日土曜日

バストロ用ベル

 
久しぶりの更新になりました。



仕事が忙しく、練習もほとんどできていません。

今日が締め切りの仕事が終わったというか、やっつけたというか、

そのため、来週からはもう少し練習ができるようになるかな。




Getzenのバストロ用ベルが売れました。


これはレッドブラスベルです。


Getzen 3062AFRを買ったときに、イエローブラスベルも付いてきたんだけど、

替えて吹くこともないし。


結局、一度も付けて吹かないまま売ることにしました。


買って下さった方、ありがとうございました。
 

2009年10月31日土曜日

帰国

 
今年最後?の海外出張でした。


今回はフロリダ。

今回も安いチケットでは最短の3泊5日の日程。



周りはバカンスにもってこいの景色と気候。


通りすがりに横目で景色を見ながら、仕事に向かうのはむなしい。




これでまた、1週間近く楽器を吹いていないなぁ。


今月は10日も吹いてない気がする。


楽器に触りたい。。。
 

2009年10月24日土曜日

Four in Hand

 
遅ればせながら、Japan XO trombone quartet の"Four in Hand"を購入しました。





やはり、黒金氏が持っているバストロは、XOでしょうね。


Thayer周りが、テナーのThayerモデルBT-Lと同じようなパーツが使われているし。



この仕様でいくらになるんだろう。興味津々。買わないけどね。



録音が違うと正確な比較はできないけど、XOの音色の方が明るいというか、深みがないように感じる。


まぁ、吹き手が良ければ良い音が出るのは良くわかる。
 


楽しみですね。
 

2009年10月18日日曜日

Conn 36H

購入したアルトトロンボーンです。



Conn 36H。


ケースと本体。






刻印です。





Conn 36H 自体は、珍しいものではないので、


楽器本体の見た目には、特にこれと言って気になる点はないです。






しかし、スライドについては知らなかった。



スライドの外管が、マウスパイプ側とBb管・ベルセクション側で長さが違う!

また、スライドの外管はゴールドブラスです。



こんなことも知らずに、買ってしまうのがどうかしているのかも。
 


音色は予想していたよりアルトらしい音が出る。

もっとテナーに近い音かと思っていた。



まだ、ほとんど練習できていないので、

吹き込んでから、もう少し詳しいレビューを書きたいと思います。


すでに、いくつか問題が。。。
 

2009年10月13日火曜日

買っちゃいました。

やっぱり、買っちゃいました。




本当にこれが最後!

にするつもり?


詳細は後日。



仕事が忙しく、10日以上楽器に触っていません。

明日は吹けるかな。

2009年10月9日金曜日

86

 
"86"といって連想するものは人それぞれかもしれないけど、


私にとっては、AE86つまり、TOYOTA レビン/トレノです。

学生の時に、AE86 レビンに載っていました。



足回りからエンジン周りまでいじっていました。

所詮学生なのでできることは限られているけど、86のパーツは比較的安かった。

今覚えているのは、吸排気系、プラチナプラグ、機械式LSD、レース用のダンパーとサス、シートなど。

パワーはないけど、今までで一番楽しかった車です。


トヨタから数年後に発売される"86"?が、

Nikkei WebCGや多くのサイトで写真が紹介されていますね。



広島生まれ、広島育ちで、親はマツダで働いていたので、基本的にアンチ巨人ならぬアンチTOYOTAだけど、


スバルと共同開発しているので、かなり期待しています。



スバルは良い走りをする車を作るからね。


発売までにお金を貯めるか!?
 

2009年10月7日水曜日

出張中

 
現在、京都/滋賀に出張中です。


台風が接近中。



明日帰る予定だが、帰れるのだろうか?



夜に移動の予定だから、早く移動してくれれば良いのだが。



そういえば、先週の金曜日から楽器を吹いていないな。

次回は、金曜日か週明けの月曜日。



今月は月末にも海外出張があって、あまり練習ができないので、調子が悪くならないかちょっと心配。

アルトの練習もしたいのに。


とにかく練習する時間が欲しい。
 

2009年10月4日日曜日

edwardsベルの刻印

前回のedwardsのパーツのまとめをした後に気づいたこと。






私の384CF(左)と321CF(右)では刻印が違いました。


384CFは"Edwards Instruments Co. Made In Elkhorn, WI USA"、

321CFは"Edwards Instruments Co. Made In Elkhorn, Wis, USA"でした。


州名の記述が違うのは、年代が違うからでしょうね。


両方とも中古で買ったから、どちらが新しいか分かりません。


初期のものは"Edwards by Getzen, USA"だから、それよりは新しいんだろうけど。

2009年10月1日木曜日

my tenor trombone (Edwards T350-E)

メインに使っているトロンボーンの Edwards T350-E ですが、

購入以来、ちょこちょことパーツを買ってたまって来たので、

覚え書きです。


まず、バルブセクションとテナーボーゲン(Open neckpipe)。Counter weight(バランサー)も。






スライドは、まだ1本。"TN-Std."と刻印されています。クルークはConnタイプのニッケル。


まだって!?

リードパイプは、標準のT1,T2,T3 BrassとのT2 Silver。T2 Alessiではありません。


T2 Silverが長いことが分かります。




ベルは、384CF(ゲージ23)と 321CF(ゲージ22)です。


刻印は、"Elkhorn, Wis, USA"です。






チューニングスライドは、ローズブラスのSingle と Dual Radius。






おまけ。DACのフィンガーベンチ。Edwards の Bullet Brace が日本にほとんど入って来ないということで。



実は、バルブとベルを固定するネジのすぐ下に取り付けているけど、F管を固定支柱がすぐ下にあるので、取り付けスペースはぎりぎりだった。


最初に、Getzen 3062AFR があまりにも重くて、同じフィンガーベンチを付けて慣れたために、

テナーでもフィンガーベンチがないと楽器が支えられなくっなってしまった。それほど楽なんです。




現在の組み合わせは、次の通り。

メイン: F管セクション、384CFベル、TN-Std.とT2 silver、チューニングスライドはSingle Radius。

サブ:Open neckpipe、321CF、Dual Radus と Counter weight。




やはり、スライドが1本足らないなぁ。。。。。

2009年9月27日日曜日

XO バストロンボーン

 
今、気になっていること。


グローバルのホームリンクされているXO Japan Trombone Quartetの次回のコンサートの広告




黒金氏が持っている楽器は、XOの開発中のバストロ?RB-GB?


Bachとは違うよね?


マウスパイプが可変だし、F,Gb管の支柱がたくさんあるし。



まあ、私はBass専門ではないし1本持っているから、買うことはないが興味はある。



発売も近いのかな。
 

2009年9月26日土曜日

バストロ帰宅

 
修理に出していたバストロ(Getzen 3062AFR)が帰ってきました。



今回の修理は、

 ・チューニング管のがたつき
 ・スライド支柱の簡易ラッカー

の2点でした。



チューニング管は、吹いているときに落ちてくるほどではないけど、


水滴が入り込んでしまうくらいに隙間が空いていた。


そのため、かためのグリスを付けてもスムーズに動かない状態でした。



それで、内管を広げて合わせることに。



チューニング管、グースネック側、それとシングルローター用のコンバータの内管側を広げてもらいました。



 

分かり辛いけど、螺旋状に修理痕があります。


非常にスムーズに動くようになりました。





スライドの支柱は、右手で持つ所のラッカーが剥げていたので、


しばらく本格的に吹かないこともあり、この際、簡易ラッカーをかけてもらうことにしました。


もともと、少しだけ剥げていただけなのですが、まぁまぁきれいになりました。




  


久しぶり(2ヶ月ぶり)に吹こうかな。
 

YSL-882OR

 
今話題?のYSL-882ORですが、

アメリカでは出荷が始まっていて、予約ですがショップでも掲載が始まっています。

Musician's Friend


それも、$2,599です。

90 ¥/$ で換算すると、24万円弱です。

もちろん、送料などでこのままの支払いではないにしても、思わず買おうかと。。。。



思いとどまりました。
 
あぶない、あぶない。
 

2009年9月23日水曜日

久しぶりの練習

 
今日は久しぶりに練習ができました。



出張と連休で、ちょうど1週間ぶりでした。


調子は、まあまあ。しかし、持続力なし。


ゆっくり、ロングトーンから始め、リップスラー、スケールなど。1時間ちょっとで終わり。




テナー用にはGreg BlackのJA3.5Mを使っていたんだけど、先週から3.5GSに変えています。

3.5GSの方が、カップが浅く、径がほんのちょっとだけ小さい。径は関係なく、浅いものを使いたいので。



次の本番で、ブラームスのシンフォニーで1stを吹くことになっていて、

JA3.5Mだと音が太く暗めになり、弦とのトゥッティで音が合わない気がしているので、3.5GSを試しています。



うーん、アルトか?weite 2くらいのドイツ管か?


日々、物色しています。
 

2009年9月21日月曜日

ザルツブルグ

 
ザルツブルグに行ってきました。



モーツァルトの生家です。


 

なんと、1階はアイスクリームショップ。


お金を払って中を見学しました。




モーツァルトの銅像も記念に撮ってきました。





これらはザルツブルグの旧市街にあり、すごく小さい街なので、他のものも見ましたが所要時間1時間くらいでした。


夜は20時頃までは明るかったので、仕事が終わってから行っても十分です。
 


ザルツブルグ音楽祭の時期に行けばもっと楽しめるんだろうけどね。
 

2009年9月19日土曜日

ウィーン

 
現在、出張でオーストリアに来ています。



とは言っても、ウィーンで帰国の飛行機に搭乗する直前ですが。




最近は、ヨーロッパに行くときには、オーストリア航空を使っているので、ウィーン経由です。



何度も、ウィーン国際空港には来ているけど、一度も街に行ったことがない。悲しい。





今回はザルツブルグに出張でした。


もちろん?、モーツァルトの生家には行ってきました。


後日、画像を載せたいと思います。
 

2009年9月12日土曜日

Tomasi Concerto

 
YouTubeネタです。


Tomasi の Concerto。




SoloはNestor Slavov氏です。(誰?ごめんなさい。)



録音のせいか?オケが野暮ったいな。
 

2009年9月11日金曜日

iPod touch

 
新しいiPodが出ましたね。



仕様を見て、新しいtouchに買い替える気にはならなかったなぁ。




OpenGLが使えるのは気になるけど。そのためだけに、買い替えるのもなぁ。



iPhone と nano には搭載されたカメラがないし。カメラが欲しいということでもないんだけど。




勢いで買うまでのインパクトがない。



次に期待するか。
 

2009年9月8日火曜日

練習メモ

 
バストロからテナーに戻って一ヶ月。


お盆休みや仕事で、バタバタと移動していたので、コンスタントに練習できなかったけど、完全に感覚は戻った。




初めてバストロで本番に乗ったので、吹き方についてかなり悩んだことが、今となっては良い経験になったなぁ。




しかし、高音については、あまり気にしていなかったので、

(本番では、最高音がF2なので、練習で High B が出れば十分だった。)



今は、高音についても試行錯誤をしています。



次回の本番では、Cis3を sf で吹くところがあるので、1-2音上の音がfで鳴るようにしたい。

これが現在の目標。
 


と言うことで、現在試しているポイントのメモ。

・のど、あご、アンブシュアをできるだけ楽にして、力まないこと。
・呼吸は自然に、力まない。
・アパチュアは適度に小さく。
・息のフォーカスを手前(歯くらい)に持ってくるイメージ。
 (低音ではマウスのスロート側に,徐々に変化させる。)
 (他の人には分からないだろうな。)



今のところ、このフォーカスの位置のイメージが良く働いてくれて、高音が出しやすくなっている。


しっかり練習すれば、曲の途中で Cis3 を楽に当てることができるんじゃないかと。。。




よく、高音を出すときは、カップの下に向けて吹くとか言うけど、

私は、どうも上手くいかないので、このフォーカスのイメージで練習してみようと思う。
 

2009年9月7日月曜日

バストロ入院中

 
バストロ(Getzen 3062AFR)での本場も無事?に終わり、現在は入院中です。



しばらく、本番で使う予定がないので、メンテナンスに出しました。



チューニング管が少しゆるかったのと、スライドの支柱部分の簡易ラッカーです。
 

2009年8月27日木曜日

B&S

 
ちょっと前に、山野楽器のウインドクルーに行って、試奏をしてきました。


目当てはアルトトロンボーン。


CONN 36Hが吹いてみたくて行ったけどなかった。

最近、野中貿易に年間数本しか入っていないらしく、品薄らしい。





そこで、YAMAHAの新しいYSL-871を吹かせてもらった。



アルトらしい音が出ていると思う。

ちょっとしっかり吹き込むと、防音室の何かと共振してビンビン言うくらい良く鳴ってくれる。


吹奏感がヤマハの楽器っぽくないのも良い。アルトだからそういうものかもしれないが。



悪くないけど、やはりCONN 36Hが気になるな。



36Hは太めで、いわゆるドイツ管のアルトのような音でないかも知れないけど、

アマオケで、2ndに中細テナー、bassにシングルロータリーとかを要求するのは酷なので。



あえて、太めのCONN 36Hで、2nd太管、bassダブルロータリーの通常通りで行けそうだし。

4重奏でも使いやすそうだし。


さらに、B管付きで売値が20万円台前半というのも魅力。(結局値段か。)






もう一つ、最近、気になっていたB&S の Meistersinger MS14というモデル。




ドイツ管に興味はあるが、新品は高くて手が出ないし、納期は1年とかざらだし、中古はなかなか良いものが出ない。



しかし、このB&SのMS14は、実売価格が30万円台後半なので新品でも手に届く範囲だということで、吹かせてもらいました。


仕様は太管、クランツ、ニッケルスライド、ベルは9インチ。


これがなかなか良い。



いわゆるドイツ管ではなく、アメリカ管を意識したドイツ管なのかもしれない。


自分のEdwardsなどのアメリカンより、吹いたことがあるTheinやTrojaの吹奏感に近い。



全音域で均等に鳴るし、F管の抜けも非常に良い。



すぐには買えないが、買っても良いかもと思った。


もっと広い場所で、録音して音を聞いてみたい。
 

2009年8月18日火曜日

グレッグブラックのアレッシモデルのメモ

 
GregBlackのWebページから、Alessi modelが消えてしまったので、スペックをメモしときます。(2009.9.10に修正・追加しました。

<
Model Rim size Rim width Cup depthBore
Signature series
1AL1.060"
(26.90 mm)
Medium WideMedium0.281"
(K Reamer)
7.13 mm
10.295"
(M Reamer)
7.49 mm
1.25Medium +
1.5Medium Deep
1.75Medium Deep +
2Deep
A1
(Alto)
Medium Shallow0.261"
(G Reamer)
6.63 mm
Standard series
3AL1.040"
(26.40 mm)
Medium WideMedium0.272"
(I Reamer)
6.90 mm
30.281"
(K Reamer)
7.13 mm
3.25Medium +
3.5Medium Deep
3.75Medium Deep +
4Deep
A2
(Alto)
Medium Shallow0.250"
(E Reamer)
5.94 mm
5AL1.022"
(25.95 mm)
Medium WideMedium0.265"
(17/64")
6.73 mm
50.281"
(K reamer)
7.13 mm
5.25Medium +
5.5Medium Deep
5.75Medium Deep +
6Deep
A3
(Alto)
Medium Shallow0.234"
(E Reamer)
5.94 mm

 

2009年8月12日水曜日

こんなの見つけました

 

 

New Xeno?

 
山本モデルがやっと出るそうです。

Blogに書いてあります。


共同開発のようだけど。






しかし、これって、だいぶ前から発表されているモデルなんだけど。。。?




アメリカでもまだ発売してていなかったのかな?




このビデオの中で、価格は$2,700と言っています。日本では、30万ちょっとか?


とにかく、秋の日本発売が楽しみです。
  

2009年8月5日水曜日

バストロ メモ

 
バストロをメインで吹くのも残り数日。



音の出し方など(特に低音)、ここ数週間で、いろいろ考えて実行していることのメモ。



・息の支えは一定。音符に合わせて変動させない。
・アパチュアが狭くなりすぎないように。発音が悪くなる。高音に比べ低音が出しにくい。
・アパチュアが広くなりすぎないように。低音は出しやすいが、音が固くなる。
・アンブシュアは力まず、自然に。息に任せて。
・下あご、のどに力が入らないように。
・下のF以下も上唇の振動を感じて。あまり低いことを意識しすぎないように。
・発音は「To」。かつ軽く。(響き8+タンギング2)
・暖かい(ゆっくり、たっぷり)息で。



練習をたくさんして身体で覚えるということはできないので、これらをいつも気にして吹くようにしていますが、これだけでも難しい。


気を取られてすぎて、アンサンブルをしているときに落ちることもあるし。。。
 

2009年7月25日土曜日

サイトウ・キネン・オーケストラ

 
今年は、5月下旬のチケット販売当日に、サイトウ・キネン・オーケストラのBプロのチケットを購入しようと、インターネットでがんばったんだけど、結局買えずでした。残念。



何となく気になって、久しぶりに今年のメンバーを見たら、トロンボーンは、



コリン・ウィリアムズ(アトランタ交響楽団首席奏者)
ヨハン・ストレッカー(ウィーンフィル)
篠崎 卓美(読売日本交響楽団)
玉木 優(元ミシシッピ交響楽団首席奏者)


と出ていました。今年は山本浩一郎氏は来ないんだ。



ちょっと前まで、web siteBlogには、スケジュールに入っていたと思ったんだけど。



Colin Williams氏は、J.Alessi氏の弟子のようなので代わってもらったのかな。
 

2009年7月24日金曜日

Edwards Alessi Model

 
WAVEさんに、Edwards Alessi Model T396-Aが掲載されています。




651,000円だそうです。



吹いてはみたいけど、買えないな。





ローズブラスの使い方が面白いですね。





それにしても、Edwardsは、いろいろなパーツから自分好みのセットを選び出して、楽器を作れるのが良いのだと思うのだけど。



まぁ、プロレベルの話で、アマチュアでは自己満足で終わっちゃうけど。




チューニング管のSingleとDual Radiusでも、全く違うからね。



本心は、「T350-Eに組めるRotaxのバルブセクションを出してくれ」と言いたい。。。
 

2009年7月23日木曜日

new mouthpiece

 
またやってしまった。




バストロ用のマウスピースを買いました。





今回は、Griigo Model 2 Deco






これを選んだ理由は、楽器がGetzenで、楽器に合わせて作ったマウスピースが欲しかったから。





購入は、Griego のweb siteで。注文して納品まで、1週間。


はやい!




Greg BlackのJ.Alessi A2を買ったときには約2週間だったけど。(これでも早い方だと思う。)






今は円高でお得です。で、ついつい買ってしまう。安くはないけど。




でも、バストロ用のマウスピースはこれが最後。(...だと思う。)





このマウスピースは、リム内径が27.30 mm、スロートが7.4mm。


吹いた感じは、今まで使った、S.E.Shires 1-1/2G (27.20mm, 7.0mm)とWillie's 1-1/4G (28.00mm, 7.0mm)と比べると、スペック通りで内径はShiresより少しだけ大きく感じる。



しかし、カップはWillie'sよりも深い。(写真では分かり辛いけど。)




左から、Shires 1-1/2G、 Griego 2 Deco、Willie's 1-1/4G 。





吹奏感は独特というか、ShiresとWillie'sとは全く違うので、吹き始めは非常に吹き難かった。





最初は、まったく楽器が鳴らないのでちょっと焦った。




1時間くらい吹いて、やっと慣れてきたのか、鳴るようになった。良かった。





音色は、Willie'sに比べると高音の倍音が少ないと思う。どちらかと言うと、Shiresの方に近い。


スロートが少し大きいためか、Shiresよりは低音が出しやすいので悪くないし、唇への負担もWillies'sに比べると少ないようで、少しだけ楽になった。





再来週に本番があるんだけど。。。さすがに、もう変更せずにGriegoで行くつもりです。
 

2009年7月10日金曜日

アレッシモデル発見!

 
Edwars T396-A、アレッシモデルを演奏しているのを見ました。




テレビですが。。。。




N響の6月定期でボレロをしたときの映像で、新田氏がソロをアレッシモデルで吹いていました。




F管の巻きが違うからもしや!と思って見ていたら、あの特徴的な支柱の所のデザインがばっちり写ったので、はっきりしました。



さすが、プロの所に届くのは早い。
 

2009年7月8日水曜日

えっ!

 
J.Alessi web site を見たら....




なんと!



Griego からアレッシモデルが出るらしい!!



えっ!





楽しみだけど、Greg BlackのAlessiモデルを使っているので、ちょっと複雑な気持ち。




と、Greg Blackのweb siteを見ると、Alessiモデルが消えている!!

(何かあったのか?)



まぁ、どんなものが出るか、楽しみに待つか。

  

2009年7月7日火曜日

呼吸法

 
最近、こんなものを読みました。

@Amazon.co.jp


呼吸法について。



読み難く理解できない所もあるが、非常に興味深い内容。



声楽の呼吸法が管楽器でも参考になると....




そう言えば、高校生のときの吹奏楽部の顧問の専門は声楽(と指揮)だったので、同じようなことを聞いた覚えがある。




その頃はちゃんと理解せずにやっていたので、すっかり忘れていた。




しばらくは、この本を信じて、練習をして行こう。。。
 

2009年6月27日土曜日

出張でした

 
今週は海外出張で、まだ一度も楽器に触っていない。。。




今回の出張はベルリンでした。




ほとんど、ホテルと会場との行き来だったんだけど、ちょっとだけ時間を作って、


楽器博物館に行ってきました。


博物館は、ベルリンフィルの本拠地Berliner Philharmonie(メインホール側の写真を撮っていなかった。。。。)



のすぐ隣。






これ、ちょっとわかりにくいけど、1700年前後のバストロンボーンです。それもD管。




この楽器に付いているマウスピースは比較的小さめで、6-1/2くらいかな?


明らかに吹き難そうだし、鳴らなそう。




実はここに来たのは今回で2度目だったんだけど、2階の一部を改装中で、楽器も少なかった気がする。




次は、ベルリンフィルを聴きたい。。。。
 

2009年6月20日土曜日

Price of Edwards J.Alessi Model

 
Edwards T396-A アレッシモデルの価格が出ていました。


$4,750(もちろんケースなし)




高い。。。。


日本で買うには、60万円以上かな。




もし、バルブセクションだけ買えたとしても30万円はするんじゃないかと。




これは買えんな。



吹いてみたいけど。





YAMAHAの山本浩一郎モデルが出るのを待ちたい。


アーティストモデルのYSL-882ORは、YSL-882GOの2割増くらいで買えるようなので、


浩一郎モデルも40万円程度になるか?




YSL-882ORは、国内で売っていないけど、さすがに浩一郎モデルは売るよね?


逆輸入になると、割高になるかも。





まぁ、今は買うお金がないので、ゆっくり待ちたい。
 

2009年6月12日金曜日

とうとう手放す

 
DACに委託販売で出していた楽器が売れました。



1ヶ月あまりのことでした。



学生時代(20年以上前)を一緒に過ごして大切にしていた楽器なので、ちょっと手放すかどうか悩んだんだけど、



吹く機会がほとんどないし、これからも吹かないだろうから、吹いてもらえた方が良いかと。





これで、中国製のアルト、テナーがEdwards、バスがGetzenの3本になりました。


それにテナーとバス用にそれぞれベルが1本ずつ。




現在は、中国製に変わるアルトを物色中。。。
 

2009年6月7日日曜日

マウスピース購入

 
バストロンボーン用のマウスピースを買いました。


Willie's Custom BrassのConcerto 1-1/4G です。






あの形状が特徴的な Monster にも興味があったんだけど、在庫がなかったので仕方なし。






左はS.E.Shires 1-1/2Gで、右がWillie's


カップの内径は、それぞれ 27.2 mm と 28.0 mm なので、Willie'sの方が見た目にも大きい。

Willie's の方が Vカップに近い。


Shiresの方がバイトが鋭く、自分には Willies's の方が自然。



音色は、比較すると Shires の方が少し暗めで、Willies's は明るいというか倍音が多く出ている感じがする。


低音は内径が大きい Willie's が出しやすい。


バストロの本番が終わるまでは、Willie's を使って行くつもりです。

2009年5月28日木曜日

リンクを忘れてた

清水真弓さんのホームページへのリンクを忘れてたので、覚え書きとして。

http://www.mayumi-shimizu.com/


クロマト。
 

2009年5月23日土曜日

清水真弓さん

 
清水真弓さんを知っていますか?



私が、もぐりなのかもしれませんが。。。




Joseph Alessi氏のwebサイトから渡り歩いていたら、ピアニストの沢野知子さんのblogにたどり着いた。




Alessi氏のソロコンサートでのピアノを担当することが何度もあるそうです。




彼女のblogのエントリーを見ていたら、ポーランドの話があり、


それは、第5回グダニスク国際金管楽器コンクールについてのことだった。





さらに読んでいると、なんと日本女性のトロンボーン奏者が1位(その上になぜかグランプリがあるが)になっていた。




その人が、「清水真弓さん」。


他にもいろいろなコンクールで受賞しているみたい。




彼女は、慶応大の理工学部、大学院。。。。ん?


音大出身じゃない。理系なのは親近感があるが。



現在は、ドイツの音大に在籍し、

ベルリンフィルのカラヤンアカデミーにも在籍している。



さらにさらに、この4月に、Bruckner Orchester Linzの首席に合格したみたい。

歴史的には200年ほど前まで遡られるようなオケらしい。



このオケを知ったのは、その名の通り、A.Brucknerの交響曲のCDを買おうと探していたとき。


じつはそれほど前ではない。





ヨーロッパでも日本の女性トロンボニストが活躍しているのは知らなかったので、なんだかうれしい。


今後の活躍も見守っていきたい。


是非、日本でリサイタルをやってほしい。
 

2009年5月21日木曜日

バストロ対策

 
もう使い始めて2ヶ月になりました。



DACフィンガーベンチです。



double thayerは重いです。

ずっとバスを吹いている人にとっては当たり前で、左手も鍛えられているのかもしれけど。



私はウォームアップする時間だけでも耐えられません。



本当は、EdwardsのBullet Braceを買おうといろいろ探したり、ショップに聞いたりしたけど、最近日本には入荷していないらしい。


仕方ない?ので、フィンガーベンチにしました。




ベストな位置と角度で装着すると、フィンガーベンチが邪魔して楽器のハードケースには入らなくなったので、少し妥協した位置と角度で落ち着きました。


ちなみに、上の写真はベストな位置。これで、BAMのケースには入ったんだけど、Getzenのハードケースには無理しないと入らなかった。




使用した感想ですが、かなり楽です!


当然、重いのは変わりないけど、左手で固定しやすい。


もう手放せないです。
 

2009年5月6日水曜日

新しいマウス

 
マウスピースを買いました。


Greg Black Joseph Alessi A2 です。





そう。アルトトロンボーン専用です。



テナー用にGreg Black JA 3.5Mを使っているので、同じサイズでカップが浅いものがほかったので、買ってしまった。



これまで、中国製のアルトには Bach 3 というスモールシャンクで最大のものを使っていたけど、これはJA3.5Mと比べると少し小さい。


そして、中国製のアルトに変わるものを物色中。。。(お金ないぞ!)


やっぱ、ヤマハかな。本当はドイツ製が欲しいんだけど高すぎる。
 

2009年5月5日火曜日

チューニングスライド

 
最近は、バストロ専門になっていてテナーバスは一切吹いていないけど、こんなものを1,2ヶ月前に買った。





左はsingle radiusで元々使っているもの、右が今回買ったdual radius。


形状的には、singleがCONN、dualがBACHタイプ。



dualの吹奏感はsingleに比べて抵抗がある。


Edwardsのwebページには、高音が出やすくなるとか書いてあるけど、吹奏感が違うので簡単に比較するのは難しい。


次の2つの本番はバストロなので、終わってテナーバスを吹き始めてからインプレッションを書くことにします。
 

2009年4月18日土曜日

山本浩一郎氏

ゴールデンウィークに日本に来るらしい。

下倉楽器

聞きにいきたいけど、ゴールデンウィークに無料だからなぁ。人が多そう。


他にも土気シビックウインドオーケストラリヴィエール吹奏楽団の演奏会でソロ演奏をするみたい。



新しいアルバムのレコーディングのついでみたいだいけど。



リサイタルをやってほしい。

 

2009年3月18日水曜日

マウスピース

 
ちょっと前に、バストロ用のマウスピースを買ってしまいました。



S.E.Shires Vintage 1 1/2G です。







テナーで使っている Greg Black の JA3.5 に比べて、内径はちょっとだけ大きい。当然、カップは深い。リムは薄い。


普段テナーで練習していて、持ち替えでバスを吹いているので、吹きこなせるほど甘くはなかった。音は良いんだけど。


次の本番はバスなので、テナーでの練習を諦めて、バスを中心に練習するようにすれば Shires でもいけそうだけど。。。。


もうしばらくは悩みたいと思う。
 

 

2009年3月15日日曜日

バストロのメンテナンス

 
先月、GetzenのバストロのThayerの掃除をしました。


写真を撮っていたのを思い出したので、メモ代わりにアップします。







私のEdwardsのThayerはF管側の穴の位置がずれていたが、このGetzenは2つとも合っていたので、一安心。


きれいに拭いてオイルをさして元に戻して終わり。


また、半年後にやります。

2009年3月9日月曜日

初練習

今日は、今月初練習でした。


出張と休日で、8日間吹けず。



さすがに吹いたときの感覚が違っていたので、ロングトーンを丁寧にやって、リップスラーとスケール。ほとんどこれだけ。


調子を戻すまで、少しずつやるしかないな。
 

2009年2月14日土曜日

CONNの新製品

CONNから 88HRT-G が出たそうです。

セントラル楽器のBlog


"-G"というのが気になりますが、Greenhoeバルブの"G"です。


息の通りを良くしたロータリーバルブですね。


このロータリーは割と前からあったと思うけど、CONNが採用したというか、開発者のGary Greenhoe氏がCONNを使っているということなんだろうな。



是非試してみたい楽器の一つです。
 
それにしても価格が高いな。
 

2009年2月13日金曜日

山本浩一郎氏のリサイタル

 
今年の夏も、山本浩一郎氏のマスタークラスとリサイタルが、日本であるようですね。

Blog

今年は、聞きに行きたい。
 

忙しいのは良いのだが

 
1月末から急に忙しくなり、やっと今週、一段落したんだけど。。。



締め切りを目前に詰め込むから、精神的にも体力的にも限界ぎりぎりで。


結局、仕事が終わったら、ダウンしました。



せっかく練習ができると思ったら、体調が悪くて吹けない。


ちょっと吹いてみたが,5分もしないうちに吐き気がして練習にならない。


むむむ。。。



だいぶ良くなって来たから、今週末は養生しよう。
 

2009年1月25日日曜日

new yahama trombone

 
ヤマハから新しいXenoトロンボーンが出ています。

ただし、YAMAHA USAから。

YSL-882OR



現在、山本浩一郎氏が吹いているものによく似ていますが違うようです。

ユタ響首席のLarry Zalkind氏のモデルと書いてある。



リードパイプは、交換できるタイプに。リードパイプが複数付いているとは書いていないけど。

"New Balanced Response Rotor"とある、新しいロータリーも気になるなぁ。


吹いてみたい。
 

2009年1月20日火曜日

マウスピース

 
マウスピースが欲しい。。。


ここは、我慢か。。。



現在、気になっているのは、S.E.Shiresのもの。
舶来管楽器シアズさんのページ。

バストロ用に、1 1/2G か 2G あたり。


一度、試奏しに行ってみよう。良かったら買ってしまいそうだが。


比較的多く流通しているようなので、Greg Blackに比べて手に入りやすそうだし。



現在使っている、B.Tilz Bakoモデルの2Gは、もちろんカップの深いけど、テナーで使っている Greg Black 3.5M よりほんの少し内径が小さく感じるので、もう少しだけ大きいものが吹いてみたくなってきた。


物欲を止めないと。
 

2009年1月15日木曜日

バストロンボーン

 
新年早々に、やってしまいました。


バストロンボーンを買いました。中古ですが。



なぜ、バストロ?



所属オケで、バストロパートを吹くことになったから。


楽器を買うために自分を納得させるためには十分な理由です。(^^;


中古とは言え、何となくでは買えない金額なので。





何を買ったかと言うと、


Getzen 3062AFR です。ダブルThayer、ゴールドブラスベルです。



これと、イエローブラスベルと、Gb管を外してシングルThayerに換えるコンバータもあります。



それと、マウスピースを購入。



B.Tilz Bako modelの 2G です。

選んだ理由は、内径がテナーバスで使っている Greg Black の 3.5M とほぼ同じだったから。それと比較的安いから。それだけ。

楽器に慣れてきて、物足りなくなってきたら、しっかり選んで買いたいと思います。




メインはテナーバスなので、テナーバスは吹き続けます。吹けなくなってしまうのが怖いから。

バスはあくまでもサブというつもりで。それでもきっちり練習はしていきます。



レビューは後日します。